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中欧ヨーロッパ紀行⑦ ~ドナウ川の真珠。夜景編


ブダベストの街歩きを楽しんだ後、ドナウ川クルーズへ。


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船に乗って約一時間の旅です。


陽が沈んで街は色づいてきました。


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ドナウ川の中州にある島とブダ地区、ペスト地区を結ぶ橋。
交差していて、ライトアップするとまた一段と美しいです。


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↓お昼に出かけた漁夫の砦もライトアップされてます。

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↓進行方向左手に見えてきたのは、国会議事堂!


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ネオ・ゴシック建築でハンガリー王国初代国王、イシュトヴァーン1世の王冠や剣など
歴代国王が戴冠式に使ったものが今でもこの国会議事堂に展示されています。



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思わずため息が出たほど、圧巻されてしまいました。


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完全に陽が落ちて、ドナウ川に吹く風は冷たくなってきました。


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↓国会議事堂の反対側

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前方にはくさり橋が見えてきました!

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↑潜り抜けます!


↓反対側

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↓インターコンチネンタルホテル。

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↓ブダ城


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王宮とくさり橋。
昔から変わらない風景なんだな。

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そして前方に見えてきたのは自由橋。
この照明を手掛けたのは、日本人照明デザイナーの石井幹子さん。
ちなみに石井幹子さんの娘さんの、石井リーサ明理さんは
パリのノートルダム大聖堂を手掛けました。

以前はただノートルダム大聖堂に照明を当てるだけだったのが
石井さんが照明デザインを手がけたことにより、
光の陰影が生まれ、より一層映えるようになりました。

この自由橋も、他の橋より、橋の特徴を大いに生かし
ただモニュメントを際立たせるのではなく、
風景に溶け込ませながら、存在を示すような、独特のライトアップで素敵でした!


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さらに進みます。

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↓自由橋をくぐります。

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↑決して主張しすぎず、仄かな柔らかい光でここまでモニュメントを際立たせられるのは
繊細な作業を得意とする日本人のなせる技でしょうか。



↓こちらはエルジェベ―ト橋。
こちらは第二次世界大戦中ドイツ軍の攻撃により破壊され
1964年に再建されましたが、以前はくさり橋同様
世界で最も美しいと言われたチェーン吊り橋でしたが、
再建当時の資金不足からケーブル吊り橋にされました。


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空が完全に黒く染まり、さっきみたブダ城とはまた様相を変え
荘厳な佇まいです。

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ブダペストはドナウの真珠とも呼ばれ、この夜景は世界でも定評があります。
パリでも何度もセーヌ川クルーズをしましたが、
パリの街がモニュメントが点在してるのとは打って変わり
ブダペストは一極集中してることもあり、より華やかでまさに真珠が輝いてるようです。


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ブダペストのドナウ河岸及びブダ地区、アンドラーシ通りは世界遺産に登録されています。
またヨーロッパで初の地下鉄が通った街でもあります。


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↓復路の国会議事堂。
つい30分ほど見た国会議事堂とはまた一味違う。

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圧巻。

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こうして一時間のドナウ川の旅は終わったのでした。
あ~なんてため息の出る美しさだったことか。
こういうのを見ると、なんかそこらへんの建物がなんの味も感じなくなってしまう。

ハンガリーの人々は度重なる革命、外国からの侵略、ナチスドイツ占領時代
暗黒の社会主義時代など、周辺諸国の権力に翻弄されながらも
自国の歴史を守り、文化を守り生きてきたんだな、と思う。


ここにまた来れてよかったし、いい旅だった。
来れたことに感謝したい。


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また別の機会に番外編としてウィーンも紹介しますが、
チェコとハンガリーに時間を費やし過ぎ、
ウィーンは滞在時間がホントに短かったので、あまりいい写真はありませんが。


私はまだまだ表現下手で言葉下手ですが、
写真では撮れない心の風景、自分の感じたこと、自分だけの想い出、
各国の動乱の歴史etc,,,,
このブログでは載せきれないことがたくさんたくさんあります。
でも忘れないように心に刻んでいきたいし、
今後いつか全てをまとめて文章として残して行けたらと思っています。

いつも見てくれてありがとうございます!
これからもよろしくお願いいたします☆




















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by erikok0826 | 2015-07-20 15:32 | | Comments(0)
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日々の生活の雑記


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