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カテゴリ:旅( 26 )

トルコ旅行記① 羽田空港~カタール・ドーハ編


今回トルコへは、羽田空港からカタール航空で
まずカタールのドーハに向かい、その後イスタンブールに向かいました。

今回は乗り継ぎ便で行くので長旅になります。
東京からドーハまで12時間10分。
ドーハからイスタンブールへは約5時間のなが~い道のりです。
でも飛行機乗るのが大好きなので、楽しみです☆



羽田空港は2020年の東京オリンピックに向けて
便数をますます増やし、いずれは24時間体制になっていきます。


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今回は深夜便に搭乗するので、少し早めに羽田に着きレストランで夕食をとった後
展望デッキで温かい飲み物を飲みながら、飛行機の発着を眺めてました。

たくさんの人がスーツケースを持って旅立ち、
みんな何処へどんな旅や仕事、または誰に会いに行くのかなぁ?
なんて想像しながら飛行機を眺めるのは楽しいです。

そして飛行機一機を飛ばすのに、こんなにも多くの人間が関わり
みんなの安全を守ろうと一生懸命働いてるのだから、
いつも飛行機を見る度に感心しちゃいます。


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羽田に勤めていますが、こんなに夜景がきれいだなんて始めて知りました。
毎日通っていたのに、仕事が忙しくて心の余裕もなかったので
休憩室と免税エリアの往復の日々で、こんなにきれいな景色を見る気持ちの余裕がなかったです。


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羽田国際線ターミナル内の日本橋から見た出発ロビー。
現在はクリスマスバージョンにライトアップされています。


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エールフランスも見えます!
パリのみんなは元気にしてるかな??


さて、今回搭乗したカタール航空は新型の787を多く所有し、
世界の航空会社の中でも最新の機材を導入してます。
食事もサービスも大満足でした。




羽田を出発しドーハに向かう最中、オマーンの手前で見たペルシア湾がとても幻想的。

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だんだん空が明るくなっていきます。

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朝日はちょうど飛行機の真後ろになってしまい撮れませんでした。


だんだんドーハが近づいてきます。

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下にリゾート地が見えます。


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ドーハからはしばらく砂漠が続きます。
私はまだ砂漠を見た事がなかったので感激しました!
ちなみにトルコには砂漠地帯はありません。


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延々とこの大地が広がります。

次回はイスタンブールからカッパドキアへ向かう最中に立ち寄った
ボアズカレのハトゥシャシュ遺跡やヤズルカヤを紹介したいと思います。










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by erikok0826 | 2014-11-26 12:10 | | Comments(0)

帰ってきました!


トルコ旅行から帰ってきました!

トルコ、本当に素晴らしい国で楽しかったです!!
国土も広く、多彩な風景を持っていて
ビザンティン時代のキリスト教時代の教会やオスマントルコに征服されたのちの
イスラム文化まで、本当に様々な顔を持つ、素晴らしい国です。

農業国であり、トルコ国民の大半が自給自足の生活をしています。
豊かな地理的条件から、野菜、果物、オリーブ、チャイ(紅茶)など
素材の味が一つ一つ濃くて美味しい!
エーゲ海側ではオリーブが世界一の収穫を誇り、黒海側では紅茶の茶葉が採れます。


帰国最終日は本当に別れが辛く、もっと長く居たかったくらい。

これから写真と共にトルコの素晴らしい文化と
日本との深い深い友好関係についても紹介していきたいと思います!

私は今回トルコでたくさんの事を学んできました。
それでもまだまだ足りないことばかりですが
トルコ人は日本人とトルコ人の友好の歴史をよく知っていている。
幼少のころから歴史の教科書を始め、おじいちゃんおばあちゃんから
互いの国の国交の歴史をよく知っているのに、日本人は全然知らない。
私も知らないことばかりだったので、恥ずかしかったです。

ここでその素晴らしい友好の歴史も紹介していけたらと思います。






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by erikok0826 | 2014-11-26 11:23 | | Comments(0)

スカイポーターサービス。


東ローマ帝国(ビザンティン帝国)として栄え、
のちの1453年にオスマン・トルコ軍に征服された
東西文化の中心地であるトルコに向かいます。

トルコと日本は今年で国交樹立90周年を迎え
様々な式典や催し、またお互いの文化を紹介しあっています。

ただし今、トルコ周辺諸国、特にシリアやイラクなど中東情勢は不安定で
イスラム国の台頭や、欧米の若者がトルコ経由でイスラム国に参加しようと
不法で国境を超えるケースなど、不安定な状態が続きます。

しかしトルコの内政に限って言えば、経済的にも宗教的にも安定的で
政教分離政策で宗派の対立はおもだってないみたいですが
95%の国民がイスラム教です。

私も行くに当たって、常に新聞や現地の人のブログ、外務省の情報など
いろいろチェックしていました。
自分がどういう国に行くのか、下調べするのは当然で
調べていても現地に行かないとわからないことや想像外の事はたくさん起こります。

日本人はどこか危機感がないというか、危機に対する意識が低いような気がします。
どこの国に行っても、日本人観光客に遭遇すると、あんな目立つ格好で大丈夫かなぁ?とか
とにかく目を引くので心配になります。
イスラム国や中東の情勢なんて自分の生活とは関係ないって思ってる人が多いと思います。

だから私がトルコに行くと知人に話し、イスラム国や周辺諸国の事が心配だと言っても
あまりピンとこない人が多かったみたいです。
もちろんトルコや中東に限らず、何処に行ったって危険はつきもので
この国は安全って場所はないのですが。

でも最低限、ただ楽しむために旅行に行くとか、仕事だから、ではなくて
自分の行く国の情勢は把握していたいものです。



もうすぐ出発を間近に控え、前回の教訓を踏まえ、
トランクは先に空港へ送ることにしました。
今日はスカイポーターサービスが荷物を引き取りに来ます。

できるだけ身軽に行こうと思い荷物は極力少なくしました。
では○○急便さん、宜しくお願いしまーす!









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by erikok0826 | 2014-11-19 16:04 | | Comments(0)

小さな旅。~信州編



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姨捨(おばすて)の棚田。
現在は刈り入れ前の棚田だけど、水を張った一つ一つの棚田に月が映る事を
田毎(たごと)と言う。月の名所と言われてる場所。


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あらふね湖の近く、内山牧場のコスモス畑。


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風になびくすすき。


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農園の真っ赤なりんご。


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旧中山道にある奈良井宿。
中山道は江戸時代に江戸と京都を結ぶ街道として栄えた5街道のうちの一つ。
奈良井川沿いに約1キロに渡って街並みを形成する日本最長の宿場町。


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最近ではこの景観を維持するのはなかなか難しいそう。
どんどん古き良き街並みが消えて行ってしまうのは悲しいこと。
なんとか良き文化を残していけるように日本文化の保存、継承の在り方を考えたい。
現在は国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されました。


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文化や職人技術を後世に伝えつつ、地域特有の景観を生かした街づくりで
地方が活性化して日本の良き文化を国内外に知ってもらいたい。







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by erikok0826 | 2014-10-01 11:52 | | Comments(0)

ルーアン美術館と街の職人工房


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1801年に開館されたルーアン美術館。

そのコレクションは私が思っていた以上に豊富で
15世紀から近代までのヨーロッパ絵画を各時代ごと
コンパクトに観ることができる、とても良い美術館だった。


フラッシュなしで撮影可でも、他のお客さんの邪魔になるので普段は撮らないけど
今回は特別にパシャ。


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というのもこの美術館、他の大きな美術館に負けず劣らず素晴らしい美術館で
5ユーロという安さで入館できるにも関わらず、お客さんがいなくてガラガラ。。。



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全く人のいない中、作品たちから逆に見られてるようで少し怖かった・・・


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15世紀の宗教画からイタリア・ルネサンス、フランドル、そして印象派。
コレクションは充実。
ベラスケス、ルーベンス、アングルやドラクロワなど見所満載。


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印象派に限って言えば、フランス国内第2位のコレクションを誇るらしい。


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上の写真はルーアン派の部屋。
ルーアンに縁のある画家や街をモチーフに描いた画家の作品を集めた部屋。





さてとお腹が空いたので、お昼を食べる場所を探しに再び街へ。

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教会の裏にある、大きな公園がとても気持ち良かったので木陰で昼食。



そのあとはサン・マクルー教会へ。

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そして次は職人の工房が軒を連ねる通りへ。

当時からルーアンは商業の街として栄え、陶器やガラス製品、
繊維業や製本業(印刷業)も盛んだったため
現在でも職人の工房が多く残ってます。


街中に可愛いお店の看板が。魔女の宅急便に出てきそう!
どれも個性的で木組みの家によく似合う。

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これは陶器の絵付け職人さんの工房。

中では職人さんが絵皿を制作中でしたが、
仕事の邪魔になりそうなので写真は控え
出来上がってお店に出された絵皿を写真にパシャ。

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次はバイオリン職人の工房へ。

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カフェの看板もこんなに可愛い!

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大好きなお花屋さん♪
バラ、安い!!
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この建物かなり歪んでますが、お店(子供靴屋さん)はちゃんとやってます。
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玄関のドアの上に黒猫が!!
このお宅の住人が描いたのであろうか??
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手作りケーキとイギリス風庭園でアフタヌーンティーが出来るお店。
本日は満席のようで時間の都合上、街歩きを優先・・・
カップケーキを買って食べ歩き。

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マフィンは甘さ強め!
やはり紅茶と一緒に食べたら相性抜群だったか。。。



ジャンヌ・ダルクが火刑にあった場所。(Place du Vieux Marche)
十字架の下がその場所だそう。
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ルーアンは第二次世界大戦の際、連合軍の攻撃に遭い
街や大聖堂は大きな損傷を受けましたが
たくさんの人々が協力し支え合い、ここまで見事に復興しました。
そんな悲しい歴史を持つルーアン。
大きな戦争を乗り越えて、今でも多くの人を魅了します。

家に戻ったら遠藤周作の「ルーアンの丘」をもう一度再読するか。
彼も歩いたルーアンの街をまた思い出そう!

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by erikok0826 | 2014-06-01 19:22 | | Comments(0)

ノルマンディー地方の街、ルーアンへ!


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パリから電車で約一時間半、ノルマンディー地方の中心都市ルーアンへ!

ルーアンと言えば、ジャンヌ・ダルクの終焉の地として知られ、
また日本人では小説家の遠藤周作が、戦後初のフランス留学生として
リヨン大学に入学する前の約2ヶ月間を、このルーアンで過ごしました。

街はとてもこじんまりしてるので一日あれば充分に楽しめます。



まず最初の見所は、遥か昔ローマ時代に敷かれたという『大時計通り』。
その古い通りに燦然と光り輝く大時計。

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反対側はこちら。


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大時計通りの全体はこんな感じになっています。


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土曜日の早朝だった事もあり、まだ人通りは少なく閑散としていますが
お昼過ぎに再び通った時は、観光客で賑わい溢れかえってました。


この街の特徴の一つは、ハーフティンバーといって(フランス語ではColombages)
「木組み建築」で建てられているとこ。
イギリスや北ヨーロッパ地方に多くみられる建築スタイル。

パリの建物はほとんどが石造りで美しく統一されているのに対し
ルーアンの旧市街に入ると、その街並みがとても可愛らしく親近感が湧きます。


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てくてく歩きながら、ようやく街のシンボルであるノートルダム大聖堂へ。
うわぁ~!!と感動したのも束の間・・・

あれっ?カメラに収まらない・・・

ルーアンで写真を撮るたびに度々苦労したのが、路地が狭くて入り組んでいるのに
突然目の前にどどーん!!と大聖堂が現れるので、
いくら後ろに下がってみたり、しゃがんだりしても
正面玄関全体ですらカメラに収まらないという次第。。。


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現在シートがかかってる部分は、夏になるとライトアップし光のショーを催すため
その準備でシートがかかっていたようです。

印象派の画家モネはこの大聖堂をモチーフに約30点もの作品を残しました。
ルーアン美術館にもそのうちの数作品が展示されていました。


続きはまた明日!



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by erikok0826 | 2014-05-31 22:43 | | Comments(0)