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カテゴリ:出来事/ひとりごと( 87 )

パリ留学生活最後の晩はカクテルで♪



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いとお洒落かな~♪ 最後の晩はカクテルで〆たのだ。
パリの夜景を見ながら、ほろ酔いかげん、いい気分で帰ったものの、
翌朝には合計45kgのトランクが待ち受けていたのだった。
それを知らず、全て万事順調!!と乾杯し合う女子2人。。。
 



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by erikok0826 | 2014-07-20 11:40 | 出来事/ひとりごと | Comments(0)

みんなのおかげ。


日本に帰ってきて早10日が過ぎた。

日本の夏は4年振り。
久しぶりに実家で過ごすので、今までの一人暮らしから一転、
きっと気が抜けて絶対体調を崩すと予想してたけど、今のところ至って元気な私。

これからの生き方を考えて一人でウジウジしてるより行動しようと
帰国早々初手から動き過ぎたため、
もっとゆっくり休んでからにすれば良かったかな・・・と
このせっかちな性格に、甚だうんざり気味の今日この頃である。


本当に帰国前は友達の力なくして、私一人ではなにもできず
困った時に笑顔で助けてくれた友達に本当に感謝だった。

というのも帰国前日、私は引っ越し疲れのピークを迎えていて
各契約の解約手続きや、銀行、住宅保険の解約 不動産屋 etc,,,,
ギリギリにならないとできないことや、相手方の進み具合が分からないと動けないことなどで
今日やるべきことに優先順位をつけにくく、ストレス&パニック状態で、案の定私は混乱状態に陥っていた。

思考回路がほぼ停止している状態で色々やるわけだから、
郵便局に行ったのに他の手続きに囚われて、投函しなくてはならない大事な文書を投函し忘れたり
凡ミス続きで泣きたくなる。

挙句の果ては、手荷物のトランクである。

絶対に日本に持って帰りたい身の回りの物が
手荷物のトランクとスポーツバックに収まりきらず、
閉まらないトランクを目前に放心状態。

放心状態が長く続くと私の性格上その先は開き直って、
あれだけ持って帰りたいと思ってたものも、全部見捨てようとする。
その日本に持って帰りたい品々も、まぁ人から見ればくだらないものなのだ。
でも私にとってはどれも愛着のあったもので、日本から両親が送ってくれたものや
友達が送ってくれた手紙やプレゼントなど、何度も読み返したい母が送ってくれた新聞の切れ端とか。
人から見たらくだらなくても、私の留学生活を支えてくれた品々である。

それに5月にはクロネコヤマト便に詰めて日本に発送したはずなのに
なぜかこの1カ月で増えた書籍と楽譜。これも捨てるわけにはいかない。。。

それらを前に泣く泣くお別れか・・・と思ってたところに
親友Kちゃんが助け船を出してくれた。
私の荷物を全部最初から詰め直して、なんとかトランクに収めてくれたのだった!!
捨てずにすんだよ~(涙) ありがとう!!
kちゃんがパッキングしてる最中に私は他の用事ができたし、どんなに助かったか。

パリ市内でも一人で引っ越しはしてきたし、こういうことには慣れてると思っていたけど、
引っ越しと完全帰国はやはり別物だった。
しかも私のアパートは家具なし物件だったので、最後は生活にも不便が生じていた。
(ベットをあげてしまったため寝袋で3日間過ごしたのだ。)

本当に自分一人では何もできず、助けてくれたKちゃんに感謝。
自分の生活だけでも忙しいのに、
それを顔に出さずに笑顔で手伝ってくれた友達には感謝が尽きない。

私自身は物が少ない方だと思うけど(書籍・楽譜は除いて)これでも多いな~と思った。
やはり人間、コンパクトにシンプルに生きないといけないな。と思う。
無駄な物や長いこと使ってないものを身の回りに置きすぎてるし、
これがなくちゃ!と固執してるものも多すぎるように思う。

特に震災後、もっと自分の身の回りの生活を見直して、無駄なものや必要のないものは
なるべく抱え込まずに生きていかなきゃ。エコライフを心がけねば。
トランク一つ分程度の荷物でも、自分はどこでも幸せに生きて行けると思える
賢くて長く飽きずに使える、自分の心に豊かな物の買い方をしないといけないな。


しかし誰でも、人の感情が入ったものを捨てるのだけは苦手で
お母さんが日本から送ってくれた食材やお守り、新聞の切れ端や、その他様々なものを
こんなに苦労して大事に持って帰ってきたのに
日本に帰ってトランクを開けたお母さんは、
「こんなの持って帰ってきたの?!捨ててくれば良かったのにー」であったのだった。。。

まぁ人生こんなものである。




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by erikok0826 | 2014-07-19 16:10 | 出来事/ひとりごと | Comments(0)

パリで過ごす最後の日曜日



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パリで過ごす最後の日曜日。

私なりに色々と思い描いていた、ここで過ごす最後の日曜日があった。
その想像とは全然違った日曜だったけれど、長年ここで過ごした様々な想い出を胸に抱きつつ
一つ一つ丁寧に思いだしながら一人で過ごせたのはよかった。

人は常に一歩先の未来を先読みして生きる。
目標や意志が定まって、それを実現するために毎日少しでも向上するように努める。
でも思い描いた通りに事が進んだり、想像した通りに人生を歩むだけが全てじゃない。

予想外の事が起きるから、やっぱり人生って楽しい。








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by erikok0826 | 2014-07-07 05:42 | 出来事/ひとりごと | Comments(0)

会えるようになっている。



昨日は夏至。一年で一番日の長い日。
そしてこの日は驚く事がたくさんあった。

それは私の尊敬する大先輩がパリにやってくるのだ!

私が留学すると決めた時、まだ会った事もなかった私に惜しみなく尽力してくれ
私の留学に対して心配に思い、懸念を示していた私の師匠を説得し
ベルリン移住後も、陰からずっと私の留学生活を見守っていた私の大先輩がパリに!
久方ぶりの突然メールは「今夜パリに行きます。会えますか?」だった。
これには驚いた! 4年ぶりの再会だ!

彼女は大学の同じ門下の先輩だが、
私が大学に入学した時には既にパリに留学し、実績を重ねている雲の上の人だった。
軽々しく近寄れないような人が、こんなペーペーな私をパリ留学へ導き
時には厳しく叱り、時には私の泣き言を黙って聞き、細やかに世話を焼いてくれた。

私がパリでようやく生活できるまでに落ちついた矢先、彼女はベルリンの大学へ。
パリで一緒に過ごせたのは、ほんの2ヶ月弱だったけれど
その僅かな時間は今でも私の中で煌びやかに輝いている。
留学したての初々しい心と、見るもの聞くものすべてが真新しかった記憶。
そこにいつも先輩がいてくれたので、彼女に会う度にその頃の思い出がすーっと甦る。

6年のパリ生活を終えた先輩は、ベルリン、フィンランド、東京、と移住を重ねたのち
現在はベルリンに再び腰を据えている。

パリとベルリンだから、会いたい時はすぐに会いに行ける!と思いつつも
お互い日々の生活に追われ、やはり時間はなかなかない。
話したい事や相談したい事があっても、電話やメールで言えるようなことじゃないし
いつも心の片隅で気に懸けつつも実際はなかなか会えないもの。
でも私の帰国が迫ったこのタイミングで、向こうからやってくるなんて!


こういうことがあると、人との縁を感じずにはいられない。
ご縁がある人とは必ず、会うべきタイミングで会えるようになってるんじゃないかなと。
そこに会ってなかった時間とか、その間にあった出来事、話したかったことなんか越えて
会っただけですーっと分かり合うものがあるから、ご縁がある人とは不思議なのだ。
今夜久しぶりに会えるのが楽しみだ。


そして昨日の驚いたもう一つの出来事。


私の親友が家に遊びに来てくれたのだが、彼女と居るとあっという間に時間が過ぎていく。
普段からマメに連絡は取り合ってるのだが、会うと話したい事は山ほど勝手に溢れてくるし
くだらない些細なことでも笑い続ける私たち。いわゆる2人女子会なのだが、
お開きの際は、「今日はあっという間じゃない!?!?」の言い合いで終了。

しかし時計を見てビックリ!
私たちは約7時間も喋ってたのに、まだ話し足りず心残りでお開き。


私が帰国すれば、パリにいる数少ない友達と会いたい時にすぐ会うという訳にはいかなくなる。
今すぐ話をしたかったり、聞いてもらいたくても今までのようにはいかない。
それは本当に心が引き裂かれるように痛い。けれどそれでも私は信じられるのだ。

ここで出会い、信頼し合って付き合い続けてきた友達なのだから。
ご縁がある人とは先輩の場合のように、どんな形でもちゃんと繋がっていると思うのだ。
現に私には滅多に会えなくても、不思議な縁で繋がってる人たちがいるのだから。
たとえそれが私の思い込みだろうと、ご縁がある人なんだと信じられる人がいるのだから。


そう心から思える、人との繋がりを強く感じた一日だった。


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by erikok0826 | 2014-06-22 12:18 | 出来事/ひとりごと | Comments(0)

元気をもらう。



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ミドルエイジ vs 動物博士との怪獣ごっこは約7時間に及んだ。
エネルギー不足によるミドルエイジの完敗である。

最近こうして小さなお友達がたくさんできたのは本当にうれしい。
小さなお友達たちは、いろんな事を気づかせてくれるし、教えてくれる。
それになにより元気をくれる。ありがたいことだ。

が、それにしても男の子を相手にするのは物凄い体力がいる。
体力低下に歯止めをかけなければと実感した日であった。




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by erikok0826 | 2014-06-18 23:18 | 出来事/ひとりごと | Comments(0)

ストはまだまだ継続中。そして問題もやって来る。


まだまだ継続中のSNCFのストは本日で6日目。
でもTGVの本数はだいぶ増えてきてるようで一先ず安心。
フランスではバカロレア(大学や高等教育機関への入学資格を取るための国家試験)が始まり
受験生は試験会場に辿り着けるかどうかも心配の種だったことだろう。
(ストの影響で遅れた場合は試験時間を延長してもらえるけれど)

そして予定していた旅行も、なんとか行けそうだ!と安心したのも束の間、
日頃の私の行いがそんなに悪かったのか、
迫る帰国日を目前に、遠慮なしにやってくるまた別の問題。


人間は常に簡潔に単純でなくちゃな~と思うものの
一気に問題がどどーんとやってくると、さすがにパニックになる。
物を断捨離する前に、まずは私の頭の中のこんがらがった思考を断捨離。
物が多すぎる生活は元々してないけれど、頭の中も常にスッキリしていたいもの。



このスカッとする景色を手放しで喜んで眺めたあの日々が懐かしい~(涙)

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by erikok0826 | 2014-06-17 13:50 | 出来事/ひとりごと | Comments(0)

SNCF(フランス国鉄)のストライキ!


今週はいいお天気が続いて、せっかくの行楽日和なのに
国鉄もCDG空港もタクシーも昨日からストライキ。

昨日はパリから1時間半の街、Bourgesに行くはずだったが
完全ストライキでないものの、TGVも本数が少なくなり、
私が当初乗るはずだったTGVも運転中止。

がーん。。。

楽しみにしていた旅の予定は一転
急遽払い戻しの手続きをしにSNCFのブティックへ。

さすがストライキ大国フランスである。

そしてブティックに行くと、 な、な、なんと177番待ち!!!
ひょえ~!!
溢れかえる人、そしてスト中のためか少ない受付。

ニュースを見ると各地の様々なイベントも中止となったようで
南仏の演劇祭や音楽祭も中止されたそうだ。


まだまだストは続くようだが、他にも旅の予定を目白押しに入れてるのだが
果たして行けるのだろうか・・・
それともまた払い戻しの日々が待ってるのだろうか?


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いつも通りがかる、お気に入りのアンティーク屋のネコランプ。
数日後のヒマな私の姿を予感させる。




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by erikok0826 | 2014-06-13 22:10 | 出来事/ひとりごと | Comments(0)
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日々の生活の雑記


by erikok0826
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