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ノルマンディー地方の街、ルーアンへ!


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パリから電車で約一時間半、ノルマンディー地方の中心都市ルーアンへ!

ルーアンと言えば、ジャンヌ・ダルクの終焉の地として知られ、
また日本人では小説家の遠藤周作が、戦後初のフランス留学生として
リヨン大学に入学する前の約2ヶ月間を、このルーアンで過ごしました。

街はとてもこじんまりしてるので一日あれば充分に楽しめます。



まず最初の見所は、遥か昔ローマ時代に敷かれたという『大時計通り』。
その古い通りに燦然と光り輝く大時計。

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反対側はこちら。


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大時計通りの全体はこんな感じになっています。


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土曜日の早朝だった事もあり、まだ人通りは少なく閑散としていますが
お昼過ぎに再び通った時は、観光客で賑わい溢れかえってました。


この街の特徴の一つは、ハーフティンバーといって(フランス語ではColombages)
「木組み建築」で建てられているとこ。
イギリスや北ヨーロッパ地方に多くみられる建築スタイル。

パリの建物はほとんどが石造りで美しく統一されているのに対し
ルーアンの旧市街に入ると、その街並みがとても可愛らしく親近感が湧きます。


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てくてく歩きながら、ようやく街のシンボルであるノートルダム大聖堂へ。
うわぁ~!!と感動したのも束の間・・・

あれっ?カメラに収まらない・・・

ルーアンで写真を撮るたびに度々苦労したのが、路地が狭くて入り組んでいるのに
突然目の前にどどーん!!と大聖堂が現れるので、
いくら後ろに下がってみたり、しゃがんだりしても
正面玄関全体ですらカメラに収まらないという次第。。。


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現在シートがかかってる部分は、夏になるとライトアップし光のショーを催すため
その準備でシートがかかっていたようです。

印象派の画家モネはこの大聖堂をモチーフに約30点もの作品を残しました。
ルーアン美術館にもそのうちの数作品が展示されていました。


続きはまた明日!



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by erikok0826 | 2014-05-31 22:43 | | Comments(0)

バスチーユ界隈でサロン・ド・テ



いつもたくさんの人たちで賑わうバスチーユ。
メトロ8番線バスチーユの一つ隣の駅、Ledru Rollinで降りると
セレクトショップやモード系のお店が連なり
歩いているだけでも十分楽しい界隈。


駅からほど近い大通りにある『ローズ・テ』
お店の外観も内装も名前通りバラ色で統一され、
とても目を引くはずなのだけれど、、、

大通りにある割にはちょっとひっそりとしていて、
せわしく歩いていたら、気が付かず通り過ぎてしまうようなお店。
(気付かないのは私だけか。。。)

この通りはよく歩いてた道だったのに、
こんな可愛いお店があるって初めて気付いた私。


店内はこんな感じ。


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店員さんはとても親切で、其々のケーキに合う紅茶やブレンドなど
詳しく丁寧に説明してくれます。

私はりんごと胡桃のタルト、
それにロシアンテイストにブレンドされたというアールグレイを注文。


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お店には毎日約8種類以上の手作りケーキが用意されていて
種類を豊富に揃えた紅茶に、たくさんの美味しそうな手作りケーキ。
どれにしようかじっくり時間をかけて選ぶのも楽しい時間。



ちょっと写真は分かりにくいですが、
たくさんの紅茶が店内に置かれていています。
50種類以上もあるので、紅茶好きの私は選ぶのに一苦労。


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大通りに面しているとは思えないほど、静かで落ち着いたお店。
店員さんとお客さんたちのやり取りを聞いていると
地元の人や顔馴染みのお客さんに愛されてるお店なんだろうな~と思います。


住所 104 ,Avenue Ledru Rollin - 75011 Paris



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by erikok0826 | 2014-05-27 18:00 | カフェ・レストラン | Comments(0)

色鮮やかな宵のひととき



今は夏時間でパリと日本の時差は7時間。

夏至を境にだんだん日が短くなっていくけれど
その夏至に向かう最中のこの時期は
22時を過ぎないと真っ暗にならない一番日の長い季節。

日が沈んでから真っ暗になるまでのほんの半時、いわゆる宵の時間を
写真家さんたちは『ブルーモーメント』と呼ぶそうだけど
日が暮れてから僅かな時間、空の色や街の光の変化は本当に美しい。



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この空は22時。

橋の上から景色を眺めていると
この時間帯だけが何故かスローモーションで動いていくような、
時間の流れが少し遅くなったような、、、そんな感じがする。
空は薄い水色から紅色に変わり、やがて濃い紫色へ変わっていくとともに
街はだんだん淡く暖かな光で包まれていく。

パリの街並みは夜に一層美しさが際立つ。
モニュメントを浮き立たせる照明や街灯一つとっても
色の明るさや光の角度、輝き方、
それぞれのモニュメントや地区の特性を生かした照明が施されて
其々がまたきちんと計算されている。

こうしたパリ市やデザイナーさんたちの努力が
世界中から訪れる観光客を魅了する。


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地区によって様々なランタンや街灯があるので
その違いを味わいながら夜の街を散歩するのもいい時間☆





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by erikok0826 | 2014-05-22 23:47 | お散歩 | Comments(0)

花屋さんで見つけたガジュマルくん!

パリ5区にあるコンセルバトワール(音楽院)でコンサートのリハーサルを終えた後、
歩いて10分弱で行けるサン・ルイ島へ。そこで見つけた可愛い花屋さん。

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そしてなんとそのお店の片隅に観葉植物のガジュマルを発見!!

ガジュマルとは、日本だと沖縄などの熱帯地方に生息する常緑木で
部屋に飾っておくと部屋の空気を浄化してくれるそうだし、
”多幸を呼ぶ”とか、”精霊が宿る木” なんてことも言われているけれど
私が大好きなのは、なんといっても「幹」が特徴的なとこ!
どのガジュマルを見ても同じような幹はなく、どれも個性的。
花屋さんで見つける度にいつも喰い付いて魅入ってしまう私です、、、


これが今回の花屋さんで見つけたガジュマル君!



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わぁぁ~!どれも可愛い~☆

ちなみに日本の実家にもガジュマル君がいましたが、引越しの際に環境の変化で
思うように生育せず残念な結果となりました・・・が、、
今パリで育ててるガジュマル君は驚異的な生命力で日々元気に新芽を増やしています。


これが買った当初のガジュマル君(右端)

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そして現在の姿がこれ。

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たった半年ほどで背丈がこんなに高くなった!
写真に収めるのが大変。
毎日私の部屋の空気を浄化してくれて頑張ってます。


以前は熱帯地方の植物とあって、
パリの花屋さんであまり姿は見かけなかったように思うけど
最近は割といろんなお店で取り扱ってるようで、よく遭遇します。

育て方もそんなに難しくはなく、寒さと直射日光に当て過ぎなければ
(直射日光に当て過ぎると葉焼けを起こします。)
気軽に育てられる植物で、眺めてると癒される~、のは私だけだろうか。。。



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by erikok0826 | 2014-05-17 09:07 | お散歩 | Comments(0)

シテ島・ノートルダム大聖堂


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パリの中心に位置する12世紀ゴシック建築の最高峰、ノートルダム大聖堂。
ヴィクトール・ユゴーの『ノートルダム・ド・パリ』でもお馴染み。



ゴシック大聖堂の特徴でもあるステンドグラス(フランス語でVitrail) 。
ステンドグラスを通して外から入る自然の光は、
信仰を求めて集まった当時の人々にとって聖なる光となりました。
陽射しが少し傾き、教会内のバラ窓に陽が差し込む時間帯はとても色鮮やかです。
 
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 ゴシック期のフランスでは、
ヨーロッパ中から建築家や彫刻家と共にステンドグラス職人も多く呼び寄せられ
ステンドグラス工房が栄えました。
シャルトル大聖堂のバラ窓、その後はルーアンやブールジュ大聖堂を手掛けます。
ゴシック建築に欠かせないこの光の芸術がフランスで大きな発展を遂げました。



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by erikok0826 | 2014-05-09 23:15 | お散歩 | Comments(0)
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日々の生活の雑記


by erikok0826
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