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Parc de Bagatelleへバラを見に行く。




Invalidesから93番のバスに乗って約1時間。
ブローニュの森の中にあるバガテル庭園に行きました。

バラの一番美しい見ごろは過ぎていましたが、
それでもとてもきれいでした!


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とても広いので覚悟!(貸し自転車もあるので、足に自信のない方はこちらを。)
まずは上の写真の地図右側のバラ園(Jardin d'Orangerie)に向かいます。

庭園見学だけでなく、シーズンごとに様々なイベントが行われています。
今のシーズンは第31回ショパンフェスティバルというスペシャルコンサートが開かれてます。


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コンサートのリハーサルが行われていたようで、バラを見ながらちゃっかり聴けました。



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これから同じような写真がしばらく続きます。

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今日は平日の朝とあってか、人はほとんどいません。
たまにお母さんが小さい子を連れて散歩している姿や
幼稚園や小学校の子供たちが課外学習できてるのを見かけました。


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実はバラの横に、ちゃんと名前が付けられていて、
何年にコンクールで優勝したバラだとか、誰々にちなんでつけられた名前のバラだの
丁寧な解説があったのに、種類が多すぎて覚えられなかったのだった。。。



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このバガテル庭園、私はGrille de Sèvresという入口から入ったのだけど、
この入口の横にある、こじんまりした、うっかり見逃しそうな廃れた売店には
この庭園で採取したバラエキス入りの石鹸だの、飴などが売られていたが、品数の少なさに驚愕。

他の入り口はもっとしっかり品揃えもいいのかもしれないけれど、
こちら側の売店は今日の感じだと要注意であった。
しかも売れ残った絵葉書がショボイのばかりで、今日に限ってはクジャクが戯れてる絵葉書しかない。。。
これじゃあ、バガテルのバラ園に行ったとは誰も思わない。

きっとみんなメトロで(Metro1 : Pont de Nueilly)来る人が多いから
お土産を買いたい方はそちらから入るのが無難かも。
しかし、気付いた今から反対側に行くのは難しい。あまりに遠すぎるのだ!



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今日は朝起きたら、なんとなく自然に触れたい清々しい気分だったので
思い立ったが吉日!でバガテルに。
下調べも地図も持たずに来てしまったけれど、庭園というより森なので
ピクニックをしたりボールやバトミントンを持ってスポーツするのもいいと思うな!
今シーズン最後のバラをたくさん見れてよかった!

最後の写真は、例の絵葉書にもなっているクジャク。

ブローニュの森には放し飼いにされているクジャクがたくさんいるのだけれど、
見た目とても優雅できれいなのに、残念なのは鳴き声・・・。
なんかネコの雄叫びみたいな、首を絞めたようなとんでもない鳴き声が静かな森に響き渡っていたのだった。



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by erikok0826 | 2014-06-26 16:52 | お散歩 | Comments(0)

会えるようになっている。



昨日は夏至。一年で一番日の長い日。
そしてこの日は驚く事がたくさんあった。

それは私の尊敬する大先輩がパリにやってくるのだ!

私が留学すると決めた時、まだ会った事もなかった私に惜しみなく尽力してくれ
私の留学に対して心配に思い、懸念を示していた私の師匠を説得し
ベルリン移住後も、陰からずっと私の留学生活を見守っていた私の大先輩がパリに!
久方ぶりの突然メールは「今夜パリに行きます。会えますか?」だった。
これには驚いた! 4年ぶりの再会だ!

彼女は大学の同じ門下の先輩だが、
私が大学に入学した時には既にパリに留学し、実績を重ねている雲の上の人だった。
軽々しく近寄れないような人が、こんなペーペーな私をパリ留学へ導き
時には厳しく叱り、時には私の泣き言を黙って聞き、細やかに世話を焼いてくれた。

私がパリでようやく生活できるまでに落ちついた矢先、彼女はベルリンの大学へ。
パリで一緒に過ごせたのは、ほんの2ヶ月弱だったけれど
その僅かな時間は今でも私の中で煌びやかに輝いている。
留学したての初々しい心と、見るもの聞くものすべてが真新しかった記憶。
そこにいつも先輩がいてくれたので、彼女に会う度にその頃の思い出がすーっと甦る。

6年のパリ生活を終えた先輩は、ベルリン、フィンランド、東京、と移住を重ねたのち
現在はベルリンに再び腰を据えている。

パリとベルリンだから、会いたい時はすぐに会いに行ける!と思いつつも
お互い日々の生活に追われ、やはり時間はなかなかない。
話したい事や相談したい事があっても、電話やメールで言えるようなことじゃないし
いつも心の片隅で気に懸けつつも実際はなかなか会えないもの。
でも私の帰国が迫ったこのタイミングで、向こうからやってくるなんて!


こういうことがあると、人との縁を感じずにはいられない。
ご縁がある人とは必ず、会うべきタイミングで会えるようになってるんじゃないかなと。
そこに会ってなかった時間とか、その間にあった出来事、話したかったことなんか越えて
会っただけですーっと分かり合うものがあるから、ご縁がある人とは不思議なのだ。
今夜久しぶりに会えるのが楽しみだ。


そして昨日の驚いたもう一つの出来事。


私の親友が家に遊びに来てくれたのだが、彼女と居るとあっという間に時間が過ぎていく。
普段からマメに連絡は取り合ってるのだが、会うと話したい事は山ほど勝手に溢れてくるし
くだらない些細なことでも笑い続ける私たち。いわゆる2人女子会なのだが、
お開きの際は、「今日はあっという間じゃない!?!?」の言い合いで終了。

しかし時計を見てビックリ!
私たちは約7時間も喋ってたのに、まだ話し足りず心残りでお開き。


私が帰国すれば、パリにいる数少ない友達と会いたい時にすぐ会うという訳にはいかなくなる。
今すぐ話をしたかったり、聞いてもらいたくても今までのようにはいかない。
それは本当に心が引き裂かれるように痛い。けれどそれでも私は信じられるのだ。

ここで出会い、信頼し合って付き合い続けてきた友達なのだから。
ご縁がある人とは先輩の場合のように、どんな形でもちゃんと繋がっていると思うのだ。
現に私には滅多に会えなくても、不思議な縁で繋がってる人たちがいるのだから。
たとえそれが私の思い込みだろうと、ご縁がある人なんだと信じられる人がいるのだから。


そう心から思える、人との繋がりを強く感じた一日だった。


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by erikok0826 | 2014-06-22 12:18 | 出来事/ひとりごと | Comments(0)

元気をもらう。



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ミドルエイジ vs 動物博士との怪獣ごっこは約7時間に及んだ。
エネルギー不足によるミドルエイジの完敗である。

最近こうして小さなお友達がたくさんできたのは本当にうれしい。
小さなお友達たちは、いろんな事を気づかせてくれるし、教えてくれる。
それになにより元気をくれる。ありがたいことだ。

が、それにしても男の子を相手にするのは物凄い体力がいる。
体力低下に歯止めをかけなければと実感した日であった。




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by erikok0826 | 2014-06-18 23:18 | 出来事/ひとりごと | Comments(0)

ストはまだまだ継続中。そして問題もやって来る。


まだまだ継続中のSNCFのストは本日で6日目。
でもTGVの本数はだいぶ増えてきてるようで一先ず安心。
フランスではバカロレア(大学や高等教育機関への入学資格を取るための国家試験)が始まり
受験生は試験会場に辿り着けるかどうかも心配の種だったことだろう。
(ストの影響で遅れた場合は試験時間を延長してもらえるけれど)

そして予定していた旅行も、なんとか行けそうだ!と安心したのも束の間、
日頃の私の行いがそんなに悪かったのか、
迫る帰国日を目前に、遠慮なしにやってくるまた別の問題。


人間は常に簡潔に単純でなくちゃな~と思うものの
一気に問題がどどーんとやってくると、さすがにパニックになる。
物を断捨離する前に、まずは私の頭の中のこんがらがった思考を断捨離。
物が多すぎる生活は元々してないけれど、頭の中も常にスッキリしていたいもの。



このスカッとする景色を手放しで喜んで眺めたあの日々が懐かしい~(涙)

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by erikok0826 | 2014-06-17 13:50 | 出来事/ひとりごと | Comments(0)

SNCF(フランス国鉄)のストライキ!


今週はいいお天気が続いて、せっかくの行楽日和なのに
国鉄もCDG空港もタクシーも昨日からストライキ。

昨日はパリから1時間半の街、Bourgesに行くはずだったが
完全ストライキでないものの、TGVも本数が少なくなり、
私が当初乗るはずだったTGVも運転中止。

がーん。。。

楽しみにしていた旅の予定は一転
急遽払い戻しの手続きをしにSNCFのブティックへ。

さすがストライキ大国フランスである。

そしてブティックに行くと、 な、な、なんと177番待ち!!!
ひょえ~!!
溢れかえる人、そしてスト中のためか少ない受付。

ニュースを見ると各地の様々なイベントも中止となったようで
南仏の演劇祭や音楽祭も中止されたそうだ。


まだまだストは続くようだが、他にも旅の予定を目白押しに入れてるのだが
果たして行けるのだろうか・・・
それともまた払い戻しの日々が待ってるのだろうか?


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いつも通りがかる、お気に入りのアンティーク屋のネコランプ。
数日後のヒマな私の姿を予感させる。




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by erikok0826 | 2014-06-13 22:10 | 出来事/ひとりごと | Comments(0)

優雅なしっぽを追いかけて



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とっても忙しそうに歩くニャんニャんを発見!!



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振り向いたその顔は、大層ご機嫌斜めであった。





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by erikok0826 | 2014-06-11 19:10 | どうぶつ | Comments(0)

セーヌ川へ、夜の散歩。


夜20時半過ぎ。
夕飯を終えて一息ついた後にふらふら散歩に行くのが最近の日課。
この時間帯は空や街の色の変化を一番楽しめる。


アンヴァリッド(ナポレオンの墓所)を抜けてセーヌ川沿いへ。

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川沿いで見つけた黄色い不思議なソファー? ん?ベンチかな??
太いパイプ状の筒で作られてたソファーが、約1メートル間隔で設置されてます。

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そこからずーっと南下して、度々ブログに登場するシテ島へ。



やっぱりこの地区の夜景はなんとも言い難く綺麗。
街灯が灯り出す頃にふらふらするのがいい。


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22時を過ぎ、ようやく街灯に明かりが灯りだす。


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この位置から見るノートルダムの夜景はお気に入り。


写真がピンボケで残念・・・

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今日は三日月。




まだ西の方の空は茜色。

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コンコルド広場に戻り、自宅に向かう途中でようやく空は真っ暗に。


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パリ市内には37の橋が架かっていますが、どの橋も個性豊か。

上の写真はその中でも一番煌びやかで豪勢な『アレクサンドル3世橋』。
1893年の露仏同盟の証としてロシア皇帝から贈られ、
1900年のパリ万博開催にあわせて架けられた橋。

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ありゃぁ~!街灯の周りまで天使が囲っている!
これはなんとも豪華絢爛! 装飾がなんと細かいことか!
典型的なアールヌーヴォー、19世紀末の建築スタイル。

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お昼だともっとピンピカ!!

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ようやく自宅に着いたのはかれこれ0時前。
ひゃぁ~歩き疲れた!

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by erikok0826 | 2014-06-04 10:32 | お散歩 | Comments(0)

ルーアン美術館と街の職人工房


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1801年に開館されたルーアン美術館。

そのコレクションは私が思っていた以上に豊富で
15世紀から近代までのヨーロッパ絵画を各時代ごと
コンパクトに観ることができる、とても良い美術館だった。


フラッシュなしで撮影可でも、他のお客さんの邪魔になるので普段は撮らないけど
今回は特別にパシャ。


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というのもこの美術館、他の大きな美術館に負けず劣らず素晴らしい美術館で
5ユーロという安さで入館できるにも関わらず、お客さんがいなくてガラガラ。。。



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全く人のいない中、作品たちから逆に見られてるようで少し怖かった・・・


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15世紀の宗教画からイタリア・ルネサンス、フランドル、そして印象派。
コレクションは充実。
ベラスケス、ルーベンス、アングルやドラクロワなど見所満載。


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印象派に限って言えば、フランス国内第2位のコレクションを誇るらしい。


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上の写真はルーアン派の部屋。
ルーアンに縁のある画家や街をモチーフに描いた画家の作品を集めた部屋。





さてとお腹が空いたので、お昼を食べる場所を探しに再び街へ。

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教会の裏にある、大きな公園がとても気持ち良かったので木陰で昼食。



そのあとはサン・マクルー教会へ。

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そして次は職人の工房が軒を連ねる通りへ。

当時からルーアンは商業の街として栄え、陶器やガラス製品、
繊維業や製本業(印刷業)も盛んだったため
現在でも職人の工房が多く残ってます。


街中に可愛いお店の看板が。魔女の宅急便に出てきそう!
どれも個性的で木組みの家によく似合う。

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これは陶器の絵付け職人さんの工房。

中では職人さんが絵皿を制作中でしたが、
仕事の邪魔になりそうなので写真は控え
出来上がってお店に出された絵皿を写真にパシャ。

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次はバイオリン職人の工房へ。

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カフェの看板もこんなに可愛い!

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大好きなお花屋さん♪
バラ、安い!!
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この建物かなり歪んでますが、お店(子供靴屋さん)はちゃんとやってます。
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玄関のドアの上に黒猫が!!
このお宅の住人が描いたのであろうか??
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手作りケーキとイギリス風庭園でアフタヌーンティーが出来るお店。
本日は満席のようで時間の都合上、街歩きを優先・・・
カップケーキを買って食べ歩き。

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マフィンは甘さ強め!
やはり紅茶と一緒に食べたら相性抜群だったか。。。



ジャンヌ・ダルクが火刑にあった場所。(Place du Vieux Marche)
十字架の下がその場所だそう。
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ルーアンは第二次世界大戦の際、連合軍の攻撃に遭い
街や大聖堂は大きな損傷を受けましたが
たくさんの人々が協力し支え合い、ここまで見事に復興しました。
そんな悲しい歴史を持つルーアン。
大きな戦争を乗り越えて、今でも多くの人を魅了します。

家に戻ったら遠藤周作の「ルーアンの丘」をもう一度再読するか。
彼も歩いたルーアンの街をまた思い出そう!

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by erikok0826 | 2014-06-01 19:22 | | Comments(0)
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日々の生活の雑記


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