日々是好日

copori.exblog.jp ブログトップ

<   2014年 11月 ( 11 )   > この月の画像一覧

トルコ旅行記③ ~カッパドキア編


メルハバ!!(トルコ語でこんにちは。)

前回紹介したボアズカレのハットゥシャシュ遺跡から車でまた走り続けると
だんだん見た事もないような岩石が姿を現します。


f0341967_13451379.jpg

ここはカッパドキア。
古代ペルシア語で『美しい馬の地』という名を持つ地域。

トルコの首都アンカラから南東に位置し、大昔アナトリア高原の火山噴火によって
溶岩が流れ出し、風や雪による浸食によって独特の風景を形成しました。

今現在も「生き続ける街」として、目に見えない僅かずつ形を変え
また何百年か後には、今見ているこの風景は変わっている事でしょう。

長年の浸食で崩れる危険がある現在でも、この洞窟群で昔ながらの生活方法で
暮らし続ける人々がいます。

このカッパドキア岩窟群も世界遺産に登録され、
カッパドキア地方全体が世界遺産のため、周囲に近代建築物や工場などを建てるのは許されず
景観を守るためにみんな、昔ながらの質素な生活を営んでいます。


通称「らくだ岩」が見えてきました。


f0341967_13470147.jpg
f0341967_13501342.jpg
風邪や雪の浸食によって独特な形に変形した岩。
なんの形に見えるのか、それぞれ想像しながら眺めると楽しいです。


f0341967_14005744.jpg
夕日が沈み、空や岩の色が段々変化していくのは見ていて飽きることがありません。


カッパドキアの観光は明日にし、今晩泊るホテルに移動します。
今夜のホテルはウチヒサール地区にある、ホテル『ウチヒサール・カヤ』に泊まります。
カヤとはトルコ語で「谷」という意味です。


f0341967_14034238.jpg
なんか南国のホテルに来たようです!
ただ今はシーズンオフで寒いため、プールには入れませんが・・・。
でもここ、ハマム(岩盤浴をした後、あかすりやオイルマッサージをしてもらえます)が有名!
トルコ人はみんなハマムが大好き!

トルコ人と日本人は本当に似ているところがたくさんあります。
民俗学的にもモンゴロイド系であり、
言語も他の欧米諸国の大半がインドヨーロッパ語族なのに対し、
日本と同じアルタイ語族に属します。だから日本語の発音系統によく似ています。

室内に入るときは靴を必ず脱ぎ、お風呂が大好きで夜にお風呂に浸かります。


さてさて、ホテルのバーはこんな感じ。

f0341967_14133681.jpg
テーブルの椅子が手の形になってる!!

f0341967_14160121.jpg
今晩はたくさん移動して疲れたので、食事をとってすぐに休みます!
それには訳があって、次の日の朝、早く起きて見たいものがあるからです。

f0341967_14172146.jpg
トルコの料理はケバブ(羊の肉)やヨーグルトソースで和えたものや
それに野菜が本当に味が濃くておいしいです。
野菜にオリーブオイルとレモンをかけただけなのに、こんなに味のしっかりした野菜は
食べたことはありません。

ただ食べすぎに注意です。

トルコは水道水が飲めません。
石灰分が強すぎて、日本人はお腹を壊してしまいます。
トルコ人ですら飲み水はミネラルウォーターを買います。

なので水道水で洗った生野菜や果物を頂く時は
たっぷりとお酢かレモンを絞り、果物は皮をむいて食べましょう。

それでも野菜を食べすぎた私はお腹を下しましたから(笑)




さて次の日。

早朝4時に起きた私が見たかったのは、星空でした!!
満天の星空、こんなの日本の田舎でもどこの都市でも見た事がないくらい
本当に美しいものでした。こんなたくさんの星は見た事がありません。

空を見上げていると、いくつもいくつもの流れ星が夜空を横切ります!!
ここでみた流れ星はおばあちゃんになっても絶対に忘れないでしょう。
写真が撮れなくて残念でしたが、これは心の中に仕舞っておくものなのでしょう。


ずーっと空を見ていると空が明るくなってきました。

f0341967_14230956.jpg
岩窟群に空いているたくさんの穴の中に風が通る音が、なんとも美しかったです。
風の谷のナウシカや天空の城ラピュタのような世界観でした。

そして私が見たかったのはこれ!

f0341967_14273086.jpg
朝5時半ごろになると、空で朝焼けを見ようと、みんな気球に乗るのです。
気球が次から次へと飛び上がる風景は私も心が沸き立ちました!

今はシーズンオフですが、それでも気球の数は多かった。
でもハイシーズンはこんなもんじゃないそうです。

うわぁ~~~!!!

f0341967_14310462.jpg

この色彩。この世のものとは思えない美しさでした。
今までにも色んなところを旅して、いろんなものを見てきたつもりでしたが
こんなに美しくて涙が出そうになったのは今までにありません。

こういう自然の風景に人はかないません。
山や空、自然の美しさにひれ伏すしかないと思いました。

f0341967_14323336.jpg

f0341967_14371642.jpg

f0341967_14390611.jpg
みんな洞窟で生活してるのが見えますか?
岩窟群にたくさんの穴が開いています。
もちろん人間だけではなく岩ツバメやハトなどの鳥たちもたくさん住んでいます。

この朝焼けの瞬間はあっという間に終わってしまうんです。
こんな色はなかなか見られないだろうな、と思いました。


f0341967_14412865.jpg


f0341967_14434809.jpg
空からだとどんな風に見えたのでしょう?
今回は予約がたくさんで、また次の日は風が強くて気球が飛ばせず
乗ることはできませんでしたが、いつかまたここに来た時に乗りたいと思います。

ちなみに気球は雨の日でも雪の日でも飛ばせるそうですが、
風がある日は飛ばせないそうです。

f0341967_14454822.jpg
でも寒そうです!!

この時期だったらもうとっくに大雪が降っていてもおかしくないカッパドキアだそうですが
今年は例年とは違い、まだ雪も観測しておらず気候も比較的暖かいです。

幻想的な景色の余韻に浸りながら朝食を食べます。
レストランからもカッパドキア岩窟群と気球を見ながら
一大パノラマで食事をとれました。


f0341967_09040325.jpg







次回はカッパドキア地方内の古代ローマ時代からのキリスト伝播の地
ギョレメ国立公園を紹介します。
ここでは修道士たちがキリスト教を布教させようと、岩窟に棲み
人々に教えを説き、また自らも厳しい修行をする場所でした。
キリスト教を国教と認めないローマ帝国の追手から隠れ潜んだ場所でした。

ではまた次回!














[PR]
by erikok0826 | 2014-11-28 00:30 | | Comments(0)

トルコ旅行記② 中央アナトリア高原~ボアズカレ編


イスタンブールに着いてすぐトルコの首都アンカラに向かい
そこで一泊したのち、アンカラから東側に150キロほどの街
ボアズカレという街にあるハットゥシャシュ遺跡に向かいます。


トルコの国土の9割以上がアジア側で、アナトリア半島に属します。
いわゆる世界史などで習った小アジア地域です。

黒海を北側にし、西はエーゲ海に面し、南西は地中海があり
地理的にも恵まれていたため先史時代からの遺跡が数多く残っており
発掘は今もなお続けられています。


アンカラから車で中央アナトリア高原を進むのですが
見た事もないような風景がずっと続きます。


f0341967_11281845.jpg

f0341967_11324265.jpg
地層を見ると赤いのが分かります。
だから陶器などに適した赤土がたくさん採れ、文化も栄えたのかな。


f0341967_11374359.jpg

f0341967_11392774.jpg
トルコは農業大国で国民の大半が農作をし自給自足の生活をする民族ですが
広大な畑はよく見かけるものの、まったく人が歩いてません。


f0341967_11415269.jpg
国土の広さを痛感します。日本ではいくら田舎に行けどもあり得ない規模の平原です。


段々と風景がかわり、ボアズカレに近くなってきました。

f0341967_11472948.jpg
さっきの赤土の地層のような風景とは変わり、ごつごつとした岩山が多く
小高い山にヒッタイト帝国の遺跡、ハットゥシャシュ遺跡が見えてきました。


f0341967_11483506.jpg

ハットゥシャシュ遺跡は紀元前17世紀ごろにヒッタイト人がこの地に築いた
ヒッタイト帝国の首都であり、ヒッタイト人は高度な文明を持ち
人類で初めて鉄器を使った民族です。
この遺跡は1986年に世界文化遺産に登録されました。

f0341967_11500989.jpg
こちらは大神殿跡といわれています。

f0341967_11512248.jpg

f0341967_11533537.jpg

f0341967_11545691.jpg

下の写真は獅子門(ライオンの門)です。

f0341967_11575128.jpg

ここから約80メートル続く、石の洞窟をくぐります。

f0341967_12283411.jpg

f0341967_12293430.jpg

洞窟を抜けると、これまた石を積み上げた城壁が見えてきます。
一体どうやってこんなに頑丈に積み上げ、紀元前から残り続けてるのでしょうか。

f0341967_12415444.jpg
f0341967_13203389.jpg
ピラミッドで有名なのはエジプトですが、実はピラミッドを始めて建てたは
ヒッタイト人だそうです。
当時ヒッタイト帝国とエジプト王国は何度も戦争をしていたこともあり
互いの文化を吸収しあっていたそうです。
エジプトはこのヒッタイト人の文化を取り入れたのですね。


城塞の上からはハットゥシャシュ遺跡の全体を見渡すことができます。
f0341967_13235420.jpg

下の写真はハットゥシャシュの聖地ヤズルカヤの地下遺跡にある12神。

f0341967_13283762.jpg
そしてトゥドハリヤ王とシャルーマの神の石碑

f0341967_13300459.jpg

綺麗な状態で残っていました。
高度な文明を持っていたことがよくわかりました。


f0341967_13334492.jpg
ハットゥシャシュ遺跡を後にし、車窓からみた夕焼けが本当に幻想的でした。
こんな夕焼けを目にしたのは初めてなような気がします。


f0341967_13351119.jpg

次回はカッパドキアを紹介したいと思います。





[PR]
by erikok0826 | 2014-11-27 13:41 | | Comments(0)

トルコ旅行記① 羽田空港~カタール・ドーハ編


今回トルコへは、羽田空港からカタール航空で
まずカタールのドーハに向かい、その後イスタンブールに向かいました。

今回は乗り継ぎ便で行くので長旅になります。
東京からドーハまで12時間10分。
ドーハからイスタンブールへは約5時間のなが~い道のりです。
でも飛行機乗るのが大好きなので、楽しみです☆



羽田空港は2020年の東京オリンピックに向けて
便数をますます増やし、いずれは24時間体制になっていきます。


f0341967_11281737.jpg
今回は深夜便に搭乗するので、少し早めに羽田に着きレストランで夕食をとった後
展望デッキで温かい飲み物を飲みながら、飛行機の発着を眺めてました。

たくさんの人がスーツケースを持って旅立ち、
みんな何処へどんな旅や仕事、または誰に会いに行くのかなぁ?
なんて想像しながら飛行機を眺めるのは楽しいです。

そして飛行機一機を飛ばすのに、こんなにも多くの人間が関わり
みんなの安全を守ろうと一生懸命働いてるのだから、
いつも飛行機を見る度に感心しちゃいます。


f0341967_11324353.jpg
羽田に勤めていますが、こんなに夜景がきれいだなんて始めて知りました。
毎日通っていたのに、仕事が忙しくて心の余裕もなかったので
休憩室と免税エリアの往復の日々で、こんなにきれいな景色を見る気持ちの余裕がなかったです。


f0341967_11332628.jpg
羽田国際線ターミナル内の日本橋から見た出発ロビー。
現在はクリスマスバージョンにライトアップされています。


f0341967_11401061.jpg



f0341967_11505369.jpg
エールフランスも見えます!
パリのみんなは元気にしてるかな??


さて、今回搭乗したカタール航空は新型の787を多く所有し、
世界の航空会社の中でも最新の機材を導入してます。
食事もサービスも大満足でした。




羽田を出発しドーハに向かう最中、オマーンの手前で見たペルシア湾がとても幻想的。

f0341967_11543570.jpg
だんだん空が明るくなっていきます。

f0341967_11562251.jpg
朝日はちょうど飛行機の真後ろになってしまい撮れませんでした。


だんだんドーハが近づいてきます。

f0341967_11591217.jpg
下にリゾート地が見えます。


f0341967_12011393.jpg
ドーハからはしばらく砂漠が続きます。
私はまだ砂漠を見た事がなかったので感激しました!
ちなみにトルコには砂漠地帯はありません。


f0341967_12023674.jpg
延々とこの大地が広がります。

次回はイスタンブールからカッパドキアへ向かう最中に立ち寄った
ボアズカレのハトゥシャシュ遺跡やヤズルカヤを紹介したいと思います。










[PR]
by erikok0826 | 2014-11-26 12:10 | | Comments(0)

帰ってきました!


トルコ旅行から帰ってきました!

トルコ、本当に素晴らしい国で楽しかったです!!
国土も広く、多彩な風景を持っていて
ビザンティン時代のキリスト教時代の教会やオスマントルコに征服されたのちの
イスラム文化まで、本当に様々な顔を持つ、素晴らしい国です。

農業国であり、トルコ国民の大半が自給自足の生活をしています。
豊かな地理的条件から、野菜、果物、オリーブ、チャイ(紅茶)など
素材の味が一つ一つ濃くて美味しい!
エーゲ海側ではオリーブが世界一の収穫を誇り、黒海側では紅茶の茶葉が採れます。


帰国最終日は本当に別れが辛く、もっと長く居たかったくらい。

これから写真と共にトルコの素晴らしい文化と
日本との深い深い友好関係についても紹介していきたいと思います!

私は今回トルコでたくさんの事を学んできました。
それでもまだまだ足りないことばかりですが
トルコ人は日本人とトルコ人の友好の歴史をよく知っていている。
幼少のころから歴史の教科書を始め、おじいちゃんおばあちゃんから
互いの国の国交の歴史をよく知っているのに、日本人は全然知らない。
私も知らないことばかりだったので、恥ずかしかったです。

ここでその素晴らしい友好の歴史も紹介していけたらと思います。






[PR]
by erikok0826 | 2014-11-26 11:23 | | Comments(0)

スカイポーターサービス。


東ローマ帝国(ビザンティン帝国)として栄え、
のちの1453年にオスマン・トルコ軍に征服された
東西文化の中心地であるトルコに向かいます。

トルコと日本は今年で国交樹立90周年を迎え
様々な式典や催し、またお互いの文化を紹介しあっています。

ただし今、トルコ周辺諸国、特にシリアやイラクなど中東情勢は不安定で
イスラム国の台頭や、欧米の若者がトルコ経由でイスラム国に参加しようと
不法で国境を超えるケースなど、不安定な状態が続きます。

しかしトルコの内政に限って言えば、経済的にも宗教的にも安定的で
政教分離政策で宗派の対立はおもだってないみたいですが
95%の国民がイスラム教です。

私も行くに当たって、常に新聞や現地の人のブログ、外務省の情報など
いろいろチェックしていました。
自分がどういう国に行くのか、下調べするのは当然で
調べていても現地に行かないとわからないことや想像外の事はたくさん起こります。

日本人はどこか危機感がないというか、危機に対する意識が低いような気がします。
どこの国に行っても、日本人観光客に遭遇すると、あんな目立つ格好で大丈夫かなぁ?とか
とにかく目を引くので心配になります。
イスラム国や中東の情勢なんて自分の生活とは関係ないって思ってる人が多いと思います。

だから私がトルコに行くと知人に話し、イスラム国や周辺諸国の事が心配だと言っても
あまりピンとこない人が多かったみたいです。
もちろんトルコや中東に限らず、何処に行ったって危険はつきもので
この国は安全って場所はないのですが。

でも最低限、ただ楽しむために旅行に行くとか、仕事だから、ではなくて
自分の行く国の情勢は把握していたいものです。



もうすぐ出発を間近に控え、前回の教訓を踏まえ、
トランクは先に空港へ送ることにしました。
今日はスカイポーターサービスが荷物を引き取りに来ます。

できるだけ身軽に行こうと思い荷物は極力少なくしました。
では○○急便さん、宜しくお願いしまーす!









[PR]
by erikok0826 | 2014-11-19 16:04 | | Comments(0)

つきとめました!!


昨日投稿した記事の自称「かもめ君」。
家にあった図鑑で調べたら、ゆりかもめだったことが発覚しました。


f0341967_15345569.jpg
かもめはくちばしと脚が黄色い色をしているのに対し、
ゆりかもめはくちばしと脚が赤く、小型なのが特徴だそうです。

f0341967_15355727.jpg
確かに、私が山下公園で見た鳥と同じだ・・・。


そして何故か家に奇跡的にあった日本の野鳥図鑑。
結構専門的な書物で、バードウオッチング上級者でも余裕で使える級の良書。


f0341967_15370686.jpg
昔から家の本棚にあったのだけど、なんでこの本がずーーーっとうちにあるのかなぁ?
誰が何のために買ったんじゃい?と疑問に思い、母に尋ねると、
昔から動物園に通うのが好きだった私が、とある鳥の名前が分からずに
この本が欲しい!!と祖母にねだったらしい・・・。

小学校低学年時代に購入したらしいが、当時の値段でも結構する。。。

f0341967_15412675.jpg
記憶になかった・・・・。
そしてまさか今このタイミングで役に立つとは思ってもなかった。

でもこの本、ペラペラめくりだしたら面白くて仕方ない。
日本に棲む野鳥に限らず、飛来する渡り鳥、そしてバードウォッチングの名所や
撮影の仕方、どんなカメラや双眼鏡がふさわしいかまで
事細かく解説されている。


f0341967_15422370.jpg

f0341967_15495168.jpg

しかも全部カラーページで、写真も芸術的。ただの図鑑に留まらない。
カメラも現在のように、一眼レフが庶民に簡単に手に入らない時代に
どのようなカメラで撮影したら上手くいくかなど、よく説明されていて素晴らしい。


f0341967_15442566.jpg
こんな本が眠っているなんて記憶になかったけれど、
これを機に、家にやってくる鳥の名前や特徴でも勉強しようかな。
と思いました!













[PR]
by erikok0826 | 2014-11-17 23:35 | どうぶつ | Comments(0)

特集!!


先日、山下公園を散歩した際にハマりにハマって撮り続けたもの!
今日の主役はこちら!


f0341967_10263691.jpg
カモメだと私は強く信じているのですが、この写真を見た家族はみんな意見が違います。
母「ウミネコ」、父「ゆりかもめ」、私「カモメ」、友人「ハト」(←これ絶対違うので却下。)
誰か知ってる方がいらしたらこの鳥君の名前を教えてください!!

f0341967_10283388.jpg




何気なく撮ったら本当に撮り甲斐のある被写体だったし、
飛行する姿が本当に清々しくて美しいと勝手に思ったので、
ずーーーっと飽きずに海岸沿いで撮ってました。

ベンチに腰かけて読書をしていたおじいさんは絶対に
「あの子はなんであんなにご執心にカモメを撮っとるのかのぅ~」と思っていたはず!



f0341967_10335386.jpg
飛ぶスピードは速いし、動きは読めない。
急に旋回したりするから、本当に難しかった・・・・。


f0341967_10361356.jpg
「特集!」と題名の通り、今日はこのように鳥の写真が延々と続きます。
しかもかわりばえしない写真が。
興味ない方はこの辺でサヨナラした方が時間を有効に使えるかもしれません(笑)!



f0341967_10372042.jpg
ベイブリッジを背景に、たたずむカモメ。


f0341967_10395962.jpg

f0341967_10412562.jpg
なんて美しい飛び方なんだろう!!


f0341967_10415506.jpg
こんな風に空を飛べたら、さぞや気持ちいいだろうなぁ!


f0341967_10431077.jpg
見てください!ポイントはあの飛んでいるときの足の美しさ!
脚がそろっていて、まるで体操選手のつま先のよう!


f0341967_10443846.jpg
↑脚に注目!!


f0341967_10453221.jpg
海にギリギリで飛行する姿も綺麗です!


f0341967_10463595.jpg
カモメの下にう~っすら映っているのはスカイツリーです。
この日は東京湾の方が少しガスっていたのではっきりとは見えません。


元々動物は好きですが、思わずこんなに夢中になって撮るとは自分でも思ってませんでした^^

f0341967_10520113.jpg
興味も持てず、つまらなかったかもしれませんが、
私にとっては、カモメのあの美しい飛行姿は見ていて気持ちのいいもので
本当に優雅なものでした♪
ここまで見てくださった方ありがとうございます☆

私もカモメのように。
とは飛ぶことはできませんが、飛行機を使って飛び立ちます。
今回はどんな旅になるでしょうか?

f0341967_10584327.jpg


f0341967_10431077.jpg

では私もいってきます!!



























[PR]
by erikok0826 | 2014-11-16 22:25 | どうぶつ | Comments(0)

紅葉@山下公園


今年は紅葉の時期が早いようです。
関東地方は昼は春のように暖かいけど朝晩が冷え込むので
寒暖の差が激しかったこともあり、木々の色づきも早かった!


f0341967_20114249.jpg
山下公園の銀杏並木通りはこのように輝く金色!


f0341967_20133553.jpg

f0341967_20142519.jpg

金色に輝く銀杏の木のトンネル!


山下公園内は秋のバラが綺麗に咲いてました。
こちらも暖冬のせいもあってか、まだ花を咲かせています。


f0341967_20151769.jpg

f0341967_20171951.jpg

後ろには氷川丸が見えます。


f0341967_20182760.jpg
鮮やか~☆


f0341967_20201740.jpg
真っ赤なバラと銀杏の紅葉とのコントラストが綺麗でした!


山下公園沿いに歩いて行くと、築100年を迎えた横浜赤レンガ倉庫が見えてきます。
明治時代、政府が保税倉庫として建設したのが始まりです。
国有のものだった赤レンガ倉庫を横浜市が譲り受け、歴史的建造物保管のために修復し
現在は横浜赤レンガパークとして開館。


f0341967_20212557.jpg
雑貨屋さんや革製品のお店、お洒落なカフェやレストランが入ってる多目的施設です。

冬になると赤レンガ倉庫の前にはスケートリンクが開設され
世界中のアーティストが光や音楽を使って、赤レンガ倉庫は綺麗にライトアップされます。

また定期的にイベントをやっていて、貿易の街ヨコハマとあり、
世界各国をテーマにドイツのビール際や、韓国料理祭、などたくさんの国の文化を紹介してます!

ぜひぜひ横浜に来た際はお立ち寄りを!!

そして今日は中華街に行って、中国茶を扱う老舗『悟空』に行きました!
ジャスミン茶の茶葉を購入したのち、2階のサロンでお茶を。
ここの杏仁豆腐は絶品です!それに春茶を頂きました!

f0341967_20333202.jpg
店内でゆっくり好きなだけのんびりできます。
いつもたくさんのお客さんで賑わってます。

f0341967_20341437.jpg


気が付いたらもうすっかり夕暮れを過ぎてました。

中華街の象徴であり、商売繁盛のシンボルである『関帝廟』(かんていびょう)。
夜空に映えます。

f0341967_20240363.jpg

f0341967_20352244.jpg

実は山下公園でハマってしまい、熱心に撮り続けたトある動物が今日の写真の大半を占めてます。
なんであんなに凝りに凝って、ご執心に撮り続けてられたのか謎ですが。。。
その写真は特集にしてまた載せようと思います。

多分大半の方が興味持たない自信は99%です!

ではお楽しみに^^(!?)










[PR]
by erikok0826 | 2014-11-13 20:41 | お散歩 | Comments(0)

そろそろクリスマスの支度を始めるよ☆


今年もクリスマスの支度をするために、
そろそろ棚の中からいろいろと引っ張り出します。


f0341967_11104204.jpg
手前のサンタさん2体はフィンランドで購入したもので
緑のガラスのツリーは今の家に引っ越してきた際に知人からプレゼントされたもの。
大切に大切に飾ってます。毎年この時期が楽しみ!


いろいろ棚の中を整理していたら、出てくるわ出てくるわ。
何故あのときこんなものを買ったのかシリーズが。。。

その中の一つが、私が数年前東京ディズニーランドで買った『チップくん』
この、チップ君は映画美女と野獣に出てくる、ポット夫人の愛息子。
そのチップ君を一脚だけ購入したのだが。。。


f0341967_11141637.jpg

なぜ血迷ってこの子を買ったのか、今となっては謎なのだが、
確かに可愛いものの、全く実用的でない一品。


f0341967_11182125.jpg
飾っておくにしても一脚しか買わなかったものだから、
家で浮いてしまって、なんともビミョー。
さすが、浅はかな子供が興味本位に買ったものである。


しかも使おうと思ってもカップが傾いていて、こんだけしか淹れられない。


f0341967_11200898.jpg
なんとも不安定で非合理的なカップであったのだった・・・・。


これは飾りで使うべきもので、飾るのであれば微妙に一脚なんてケチな買い方をせず
母親のポット夫人も買うべきであったことに今更ながら気付いたのであった。

こうしてうちの中を探せば、何故あのとき・・・グッズは山ほどでてきそうである。

このチップ君、クリスマスの飾りとして、飾ることにします(笑)







[PR]
by erikok0826 | 2014-11-11 11:25 | 出来事/ひとりごと | Comments(0)

ついに!


11月も10日だというのに、なんて暖かさ!
お昼もまるで春のような陽気で、ぽかぽか暖かくて気持ちいい。
なんだか、冬になる支度を忘れちゃってるのかな?



私が日本に帰国して早4ヶ月。
日本に戻ってきて以来、仕事を探したり、生活の環境も一気に変わり
前向きになれる事ばかりではなく、厳しい社会で揉まれたり
落ち込んだり、いろんな感情が複雑に入り組んで
自分でもよく整理できていない状態で新生活を迎えてきました。

ヨーロッパでのゆる~い、気ままな生活を8年間も続けたのだから
いきなりキッチリとした日本社会に、この世間知らずが飛び込んだのだから。
慣れない事も日々多くて、厳しい社会の現実に自分のダメさ加減を切実に感じ
ホトホト情けなくなります。

私は人に恵まれて、人のおかげで何不自由なく何でも望みのままにやってきて
好きなことだけをやって生きてきました。自分がやりたいことに没頭するだけ。
私が苦労した事なんて何一つなく、努力したり頑張った事が何もないので
これからはそんな甘い自分を鍛え直さないといい加減ダメなのですが。。。

反省反省。

と言い聞かせながら街を歩いていたら、見つけてしまったとあるモノ。


それはガジュマル君!!

以前このブログにも載せてましたが、
パリの雑貨屋さんで見つけ、私の部屋の空気を綺麗に浄化してくれ、
毎日励ましてくれたガジュマル君。

帰国が決まり、一番つらかったのはこの子を置いて帰らなくてはならないという
心引き裂かれるような気持ちで、さよならしてきた私のガジュマル君。
何度あの子の前で涙したことか。
何故かあのガジュマル君は私の心の受け皿になっていたようで、
知らない間に自分の心の中を洗いざらい、あの小さな植物に託してたのです。
現在は私の親友に養子として託し、彼女はパリで今も大事に育ててくれています。
(ありがとう!!)

そんな可愛いガジュマル君にようやく出会ったのでした!!

街の花屋に行けば何処にでも売っていますが、
本当に自分が気に入った大きさや幹の形、葉の具合など、
色々ナングセつけたら止まらない、自分の一番嫌な部分であるこだわりが前面に出て
なかなか気に入ったものに出会えなかった4ヶ月間でしたが
やっと、や~っと見つけました!!

こちらです☆じゃじゃーん!


f0341967_13191023.jpg


どうでしょう、この形といい幹の感じといい、均衡が取れてます!
パチパチパチ~☆☆

こんな感じなので、なかなか人が根本から変わるって難しいようです。。。
トほほほほ。

でもたかが植木で、こんな小さいものを選ぶのに、いい歳した人がこだわりを持っちゃって
自分の心にグーッと来たものを買って喜んでるんだから
甚だ幸せな人だと呆れかえりました。

またこの小さな木に精霊が宿っていると信じて大事に育てたいと思います。


f0341967_13202361.jpg

今日はポッカポカお天気なので、外の空気に触れさせてあげようと思います。
おや、もうこの木にトトロが棲み始めました^^

おわり









[PR]
by erikok0826 | 2014-11-10 13:52 | 出来事/ひとりごと | Comments(0)
line

日々の生活の雑記


by erikok0826
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30