日々是好日

copori.exblog.jp ブログトップ

<   2014年 12月 ( 5 )   > この月の画像一覧

トルコ旅行記⑧ ~エーゲ海とトロイの遺跡


メルハバ!

ブログ更新するのが遅くなってしまいました。
いま丁度、クリスマス前の年末商戦で仕事に忙殺されてました^^
でも目標にしていたことが、昨日一つクリアできたので
プレッシャーから少し解放されて、今は清々しく
また新たに頑張ろうと思いました!

さて、今日はエーゲ海とトロイ遺跡の写真を載せていきたいと思います☆

車窓から撮ったエーゲ海。
ここは世界中で一番のオリーブの生産地。
オリーブオイルの味が全然違いました!ほんっとに濃くて美味しい!
サラダにオリーブオイルだけでいけちゃいました。

なので沿岸沿いはオリーブの木がたくさん生えてました!

f0341967_09394901.jpg
f0341967_09462347.jpg


そしてやってきました!
トロイ遺跡です!


f0341967_09493888.jpg
トルコではハットゥシャシュ遺跡やエフェソスなど、色んな遺跡を見てきましたが
私が一番見てみたかったのはトロイ遺跡。

でもちょっと想像と違いました。

というのは、この遺跡を発掘したのはドイツのハインリッヒ・シュリーマンですが、
彼は幼少期に読んだホメロスの叙情詩「イリアス」を読み
作中に出てくるトロイア戦争の地、トロイアは必ず実在するという信念から、
発掘調査の専門家でも考古学者でもなかったシュリーマンは
無許可でこの地の発掘を始めます。

当時はトロイアは架空の地だと思われていたからです。

シューマンについては賛否両論です。
彼は遺跡調査に関しては素人で、時間をかけた丁寧な発掘を行わなかったため
遺跡は発掘されたものの、破壊されたという学者たちの意見もありました。

私はシュリーマンの自伝「古代への情熱」を読んで
トロイの遺跡が実際はどうなのか目で確かめてみたいと思ってここに来ましたが、
やはり保存状態はいいとは言えませんでした。


シュリーマンは爆薬を使った発掘など、手荒い手法だったため
多くの貴重な遺跡が傷ついてしまいました。

しかし現代とは違い、1870年当時はまだ考古学や発掘調査の方法など
未発達な分野だったので、致し方なかったと思います。

f0341967_09564143.jpg

f0341967_10044124.jpg
この上の写真からもわかるように、戦争が起きて何度も領土争いをするほど
この地は豊かな立地条件に恵まれていたことが分かります。

ずーっと先にはエーゲ海。各国との交易も盛んだったことでしょう。


f0341967_10074198.jpg
f0341967_10122432.jpg


f0341967_10142124.jpg
そしてトロイの木馬!
この中にギリシア勢が潜んでいて、このイリアスの地を伺い
一気に攻めたんですね!

この木馬は映画で使われたセットがここに提供されました。

f0341967_10161224.jpg
私も木馬の中に入り、せま~~い階段を滑りそうになりながら登りました。



さてさて次回はいよいよトルコも終盤。
イスタンブールを紹介します。

寒さ厳しい毎日ですけど、みなさん風邪にはくれぐれも気をつけて!




[PR]
by erikok0826 | 2014-12-21 10:19 | | Comments(0)

トルコ旅行記⑦ ~エフェソス古代都市遺跡



f0341967_08173706.jpg
今日は紀元前11世紀に古代ギリシア人(イオニア人)によって建設された古代遺跡の
エフェソス遺跡を紹介します。

現存するギリシア文明遺跡の中でも最大規模を誇ります。


f0341967_08215612.jpg

エントランスを入るとすぐに2世紀に造営されたという
ヴァリウス古代ローマ浴場が見えます。


f0341967_08263630.jpg
そして中央通りであるクレディア通りを南下します。
この通りの両サイドは商店街として栄えた跡地だそうです。


f0341967_08295709.jpg
f0341967_08312220.jpg
こちらは勝利の女神ニケ(NIKE)の女神。
スポーツの有名メーカーのナイキはこの勝利の女神ニケの名前が由来。
そしてナイキのマークは女神のスカートの裾がなびいたところだったのです!

f0341967_08330767.jpg
パリのルーブル美術館のドゥノン翼1階に飾られている
サモトラケのニケも勝利の女神の彫刻ですが、
エーゲ海北東、ギリシアのサモトラケ島で発掘したことから
サモトラケのニケと呼ばれています。



下の写真はメミウスの碑。


f0341967_08364728.jpg
ローマの独裁官であったスラとその息子ガイウス、そしてスラの孫のメミウスの
3代の独裁官を祭って建てられた建造物だそうです。


このエフェソス遺跡、いい保存状態で残されていました。
この場所はトルコでも地中海とエーゲ海のほぼ真ん中側に位置するので、
夏は物凄く暑くなり、古代ローマ時代では気温が約50℃近くにまでいったそう。
確かに冬でも温暖で、気候は穏やかなので夏はすごく暑いんだろうなと思いました。


トコトコ歩いて行くと、目の前にトラヤヌスの泉が見えてきました。

f0341967_08435942.jpg

そしてローマ帝国の5賢帝の一人、ハドリアヌスの神殿も見えてきます。
f0341967_08501252.jpg
紀元前に建てられたものが、何千年の時を経てもこうして残ってることに
奇跡を感じます。
遺跡では学者さんや考古学者さんによって、まだまだ発掘や新しい論説がされています。


下の写真は古代ローマ時代の公衆トイレ。
昔はトイレで座って政治家や哲学者が様々な意見を交わし
交流の場として使われたのでした。


f0341967_08583030.jpg
そして下には水が絶えず流れるようになっていて
水洗トイレだったのでした!



そして見えてきました!
エフェソス遺跡でも見どころであるセルスス図書館。
私は図書館が大好きで、世界の色んな国や都市の図書館を見学したり
図書館の歴史について学ぶのが好きですが、
古代ギリシアの三大図書館の一つを目にする事が出来て幸せでした!


f0341967_08530034.jpg

f0341967_08570851.jpg

そしてこちらも完全な形で残されている、1400人収容できる
古代の音楽堂、オデオン。

f0341967_09011719.jpg
よく音が響く作りになっています。
手をたたくと一面に音が響きます。

ここは現在でも野外コンサートが開かれ、著名な音楽家や
今は亡き世界三大テノールのパヴァロッティなどもコンサートを開きました。


そしてアルカディア通り。
この通りは港まで面しています。
この恵まれた立地条件が貿易や他国との交易を盛んにし
発展した古代都市だったんですね。

f0341967_09035162.jpg
アルカディア通りをずっと真っ直ぐ歩いて小高い丘に登ると
古代劇場のオデオンとアルカディア通りが一望できます。
このアルカディア通り、ジュリアス・シーザーやクレオパトラも歩いたと
言い伝えられています。

f0341967_09062439.jpg
このエフェソス遺跡は本当に現存状態が素晴らしく
当時の人々の生活がよくわかるので、是非みんなにも一度は行ってもらいたい場所でした。


この日の夜はエーゲ海を一望できるホテルに泊まるため
この後、車で移動したのですが、
生まれて初めて目にしたエーゲ海を車窓からパチりとカメラに収めました。

夕焼けとエーゲ海に感激しました!

f0341967_09110417.jpg
遠くには小島がたくさん浮かび、船もたくさん見えます。
ずーっと昔から、こうして盛んな交易によって賑わった街だったんでしょうね。

f0341967_09124587.jpg


陽が落ちてから、ホテルの前に見えるエーゲ海。


f0341967_09141593.jpg

貝殻拾いに夢中になる著者。

f0341967_09174402.jpg

次回はエーゲ海からトロイの遺跡までを紹介します!






[PR]
by erikok0826 | 2014-12-13 09:19 | | Comments(0)

トルコ旅行記⑥ ~古代ローマ都市、ヒエラポリス・パムッカレ編


今日はユネスコの世界遺産に登録されている
古代ローマ帝国の都市ヒエラポリスにあるパムッカレを紹介します。

トルコ語でパムッカレとは「綿の城」と呼ばれています。
私は最初、綿の城というのはパムッカレが石灰岩の丘陵で出来ていて
それが綿のように真っ白だから、この名前が付いたのかな?と想像しましたが
そうではないようで、このパムッカレ一帯が
古代から質の高い綿花の産地だったことで、この名が付いたそうです。

f0341967_21531953.jpg
パムッカレには朝早く着きました。
空の色の変化と、古代ローマの都市の廃墟。タイムスリップしたみたいです。

f0341967_21584888.jpg

空には朝焼けを見ようと気球が飛んでいます。

f0341967_22013975.jpg
石灰岩でできたパムッカレ。
石灰華段丘として独特な景観を生み出しています。

f0341967_22060346.jpg
まるで雪が積っているかのように見えます。
でもこれ、すべて石灰岩の棚田になっているんです。
一面乳白色に染まり、陽の光を浴び、更に眩しく輝きます。

f0341967_22092782.jpg

二酸化炭素を多く含んだ雨が、石灰岩の中に浸みわたり
石灰岩の地下では炭酸カルシウムを含んだ水が地熱で温められて
温泉となって湧き出る仕組みです。


f0341967_22130334.jpg
石灰棚に湧き上がった温泉水。
空が水に映り、溜息が出てしまうほど綺麗な風景です。

昔は石灰棚に今よりもっと多くの温泉水が張られてたそうですが
観光地化し近くのホテルに温泉水を引いたりした影響もあり
石灰棚に湧き上がった水が少なくなったようですが、
最近では景観保護のために、規制をかけ、人が入れる場所も一部のみで、
だいぶ改善されてきてるようです。

富士山の例でもそうですが、世界遺産に登録されるということは
人を多く集めてしまうことでもあり、良いのか悪いのか。。。
観光する側のマナーと、また経済や地域復興のために
観光地化しようとしてしまう人々の
自然に対しての謙虚さも大切になってきますね。

f0341967_22160473.jpg
ここが現在景観保護のため一部のみ開放されている場所。
そこでみんな足湯をします。
靴を脱ぐ場所があって、その先は裸足で歩かなくてはならないのですが
寒いし足はかじかむし、足元はつるつると滑りやすいので要注意です。

※あと脱いだ靴は、必ずビニール袋に入れて持ち歩かないと。。。
 トルコにはそこらじゅうに野良猫&野良犬がいるのですが、
 いたずら好きなワンちゃんが靴をくわえて持ち逃げします・・・。
 でもワンちゃんたちは基本トルコ政府によってワクチン検査を受けていて
 その証に耳輪をしてるので、危険ではありません。人懐っこいです^^


私も足を滑らせながら、足湯をしに行きました!

ここは古代都市時代から、温泉保養地として栄えた街でした。
当時まだ医療も発達してなかった時代、人々は自然の治癒の力を求めて
この地に集まったのでした。

私の足を載せてしまいました・・・大変失礼!

f0341967_22293155.jpg


でも丁度いいお湯加減で気持ち良かったです!
でも靴脱ぎ場まで歩くのに、ホンッと苦労しました。
転ばないか冷や冷やしました(苦笑)


日本と同様、トルコも数多くの温泉を持つ国です。
以前このブログにも書いたように、トルコ人はホントお風呂が大好き!
日本人と通じる部分がたくさんあります。

トルコは黒海と地中海に囲まれ、アナトリア高原が拡がる小アジア地域。
火山も多く、プレートの活動が活発なので地震が多いところも日本に似ている。

前回紹介したカッパドキアも火山が噴火し、風雪や雨による浸食が作りだした
独特の景観でしたね。

f0341967_22333209.jpg
この地区も過去に大きな地震が幾度かあったようです。



f0341967_22463369.jpg

f0341967_22530399.jpg


f0341967_22555842.jpg
f0341967_23060751.jpg
f0341967_23301374.jpg
f0341967_23331498.jpg


この世のものとは思えない景色を心に焼きつけ、
パムッカレをあとにしました。

またいつか月日がたって訪れたい街でした。

パムッカレを後にする時に車窓から見た、たくさんのみかんの木が
紺碧の空に映えて色鮮やかでした。

f0341967_23110599.jpg


次回は古代ローマ遺跡のエフェソスを紹介します!






































[PR]
by erikok0826 | 2014-12-08 23:17 | | Comments(0)

トルコ旅行記⑤ ~きのこ岩、陶器工場編


カッパドキアの中でも、また不思議な形をした岩々を見れる場所がある。
そこはパシャバーと呼ばれる、またの名をきのこ岩と人々は呼ぶ。


f0341967_14134252.jpg
カッパドキアの岩窟群は広大で、またその場所場所によって様々な顔を見せてくれる。


f0341967_14152976.jpg
ここは岩の上も歩く事が出来るので、ここに来る方はくれぐれも
歩きやすい靴で来て、ぜひたくさん歩いて「生き続ける街」を体感してほしい。


f0341967_14175156.jpg
紅葉を終えて葉が落ちた木には、トルコの有名なお守り、青色のガラス玉に目が付いている
ナザールボンジュウが飾られています。
これはお土産屋さんが勝手に木にかけて売っているのでしょうけど、
こんなにたくさんあると、景色に馴染んでとても綺麗です。

この伝統的なトルコのお守りのナザールボンジュウは、
どこのお土産物屋さんや、トルコ人の車の中や家の中でも
至る所で見る事が出来る代表的なものだけれど、歴史的な意味合いが物凄く深いようで

5千年もの昔のイスラム以前まで遡り、
「羨望や妬みの目にさらされ続けると悪い事が起きる」
「青い目の人の視線(嫉妬の意味合いでしょうか。それとも侵略の歴史でしょうか?)
は災いをもたらす。」という民間信仰が強く
こうした言い伝えから、このお守りが身を守るとして大切にされてきました。

どうして目なのかといえば、目は私たちの心の窓です。
だから自分のいい考えも悪い考えも、目から相手に伝わります。
それとは反対に、相手の心も目や視線を見ればなにかを感じるように
悪い視線をもった目にさらされると、自分に災いが起こると考えられたのでした。

なのでトルコの人は事業を始めた時や、交通安全、赤ちゃんが生まれたり、など
この民間信仰を大切にしているそうです。



さて、きのこ岩を後にし、次はローズバレーに向かいます。
ここは朝日や夕日の光を浴びると、岩がバラ色になるそう。


f0341967_14442154.jpg
この日はあいにくこの時間に雲が出てきてしまいましたが、
なんだか雲の裏に隠れた陽の光が、よりこの場所を幻想的にしていました。


f0341967_14451977.jpg

f0341967_14475184.jpg

このあとウチヒサールのホテルに戻りましたが、
その途中で見たカッパドキアの街の夜景が、素敵でした。


f0341967_14493494.jpg
空の上に浮かぶ街のようでした。
本当にこの厳しい自然の中で、いまも洞窟で生活してる人がまだたくさん居るなんて。
この生活をみんな大切に守っています。


次の日は陶器工場に見学に行きました。

f0341967_14532407.jpg

f0341967_14563673.jpg
すべて手作りで、1枚1枚丁寧に色づけされ焼かれた陶器が工房の中を彩ります。
トルコは赤土や陶器に適した土がたくさん採れることもあり、
またオスマン帝国時代に栄華を極めたイズニック地方のイズニックタイルが有名で
イスタンブールではスルタン(オスマン帝国皇帝)の霊廟、通称ブルーモスクの壁一面を
イズニックタイルで埋めてあります。


f0341967_14585416.jpg
こうした実用的な陶器だけに限らず、タイルとしても発展していったところが面白いです。

f0341967_15015592.jpg
f0341967_15033995.jpg

f0341967_15043437.jpg
絵付け職人さんたちがここで色づけしていきますが、同じデザインでも
1枚1枚ハンドメイドなので、微妙に色合いが違ったりするので
選ぶときも細かいところに目を向けながら選ぶと楽しいです。


店内で購入する事も出来ます。
輸出したり他のお店で買うと値段も上乗せしてあり少々値が張りますが
ここでは交渉次第で随分手ごろな価格になるようです!

f0341967_15071667.jpg
私も気に入ったカップを購入しました!
それはまたお土産編で紹介したいと思います。

次回は天然のお湯が湧き出て、石灰成分が強いため、一面真っ白な岩山で覆われている
パムッカレを紹介します!パムッカレでは標高も高い山の上で
足を滑らせながらようやく辿り着き、足湯をしました!

では次回!























[PR]
by erikok0826 | 2014-12-04 15:10 | | Comments(0)

トルコ旅行記④ ~ギョレメ野外博物館


カッパドキアの中でも特に時間をかけて見物したい場所。
そこがギョレメ野外博物館です。

f0341967_22075424.jpg

4世紀、未だ国教としてキリスト教を認めないローマ帝国から
迫害を受けた敬虔なキリスト教徒たちが、ここカッパドキアに隠れ住み、
修道士たちは地道な布教活動をしながら、厳しい修行を行いました。

f0341967_22091335.jpg
f0341967_22113447.jpg
岩々にはこうして風雪の浸食により、自然に出来た穴がたくさんあいてますが
それをうまく利用して、さらに生活空間を作り、地下都市として隠れ住んだのです。

現在公開されてる幾つかの教会には、
11世紀ごろに描かれたビザンティン様式のフレスコ画を見る事が出来ます。
写真撮影は禁止だったので、教会内の写真はありませんが
興味のある方は図書館の美術図鑑などで見る事が出来るので調べてみてください。

キリスト教が国教としてローマ帝国に認められたのちも、
常にカッパドキアは迫害をうける者たちにとって隠れ住む格好の場所でした。
ローマ帝国のキリスト教公認後は、イスラム教の勢力に迫害され
ここで隠れ住むことを余儀なくされました。

この岩窟教会を見ると、人々がひっそりと暮らし、
信仰と共に厳しい生活があったのだろうことが想像出来ます。

f0341967_22150012.jpg
「リンゴの教会」(この岩窟教会の前にりんごの木があったため、この名が付いた)や
「聖バルバラ教会」ここには8世紀ごろに起きた聖像破壊運動(イコノクラスム)の影響を受け
壁に幾何学模様が施されているのがわかります。
「ヘビの教会」と呼ばれる教会には、カッパドキア出身の修道士、
聖ゲオルギウスがヘビを退治している姿がフレスコ画に残されています。
「サンダルの教会」にはイエスキリストの生涯を描いたフレスコ画を見る事が出来ます。


一通り見終わり、岩々を歩いて少し疲れたら、ギョレメ野外博物館の入り口近くに
ザクロ100%ジュースを絞っている光景を目にしました!
トルコは地中海側や内陸部など豊かな土地を生かし、美味しくて栄養たっぷりの果実が
たくさん売られています。酸っぱくて体によさそう!

f0341967_22351468.jpg
でも私はこっちを選びました!!

f0341967_22464202.jpg
さ~て、このお兄さんは一体何を売ってるのでしょうか??

正解は

f0341967_22502335.jpg
長く伸びた白い物体の下に、チョこっと映っているのを見ればわかります。
これは、トルコアイスです!
すご~~~くのび~~~~~る~~~~!

でもホンッと美味しかったです。
旅行最終日のイスタンブール空港で飛行機の搭乗前ギリギリでも食べてました。
(トルコリラを使いきる目的もあり。)


そのあとはカッパドキア内にある絨毯工場を見学しました。
絨毯といえばすぐに私たちは「アラジン」を想い浮かべ
空飛ぶ絨毯=ペルシャ絨毯!と思い込みがちですが
実は世界で初めて絨毯を織った民族はトルコ人だそうです!

f0341967_22392847.jpg
すべて手作業で行われています。
こうしてカッパドキア地方の女性は、男性が外で畑仕事をする代わり
家で地道に絨毯を織り、生活を支えています。


f0341967_22541911.jpg
色鮮やかで、シルクの最高級のものからウール100%のものまで
デザインや光沢、大きさなど様々な絨毯が工場内を飾ります。

f0341967_23004396.jpg
この工場には、あの宮崎駿監督もいらして、絨毯を購入されたそうです。


f0341967_23024339.jpg
f0341967_23042269.jpg
色んな柄を広げて見せてもらえます。
光の当たり方によって様々な表情を見せる、シルクの最高級絨毯ヘルケ。
日本で買うとリビング大のサイズでも数百万しますが
現地で購入すれば比較的求めやすい値段になるようです。

それでも全く手の届かない品々でしたが、
芸術作品としてこうしてたくさんの種類の絨毯を手に取り
足で感触を感じることができた機会は素晴らしいものでした。


次回はパシャバーと呼ばれる、通称「きのこ岩」や
夕日が当たると谷がバラ色に見える「ローズバレー」などを紹介します!























[PR]
by erikok0826 | 2014-12-03 23:12 | | Comments(0)
line

日々の生活の雑記


by erikok0826
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31