日々是好日

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連日の暑さ


毎日暑い日が続いています!

もうすぐコンサートも控えてるし、
仕事も忙しくてキツキツだけれど、
少しずつ毎日時間を見つけて練習しています。

暑い夏をしっかり乗り切る秘訣は
よく食べ、よく寝て、自分が楽しいと思うことをやる!
これに限ります。


公園の噴水が暑さを吹き飛ばすように瑞々しく
元気一杯に湧きあがっているよ!
ずっと眺めていたら、なんだかかき氷に見えてきた!

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みなさんもよい夏を☆








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by erikok0826 | 2015-07-29 21:59 | 出来事/ひとりごと | Comments(0)

中欧ヨーロッパ紀行⑦ ~ドナウ川の真珠。夜景編


ブダベストの街歩きを楽しんだ後、ドナウ川クルーズへ。


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船に乗って約一時間の旅です。


陽が沈んで街は色づいてきました。


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ドナウ川の中州にある島とブダ地区、ペスト地区を結ぶ橋。
交差していて、ライトアップするとまた一段と美しいです。


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↓お昼に出かけた漁夫の砦もライトアップされてます。

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↓進行方向左手に見えてきたのは、国会議事堂!


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ネオ・ゴシック建築でハンガリー王国初代国王、イシュトヴァーン1世の王冠や剣など
歴代国王が戴冠式に使ったものが今でもこの国会議事堂に展示されています。



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思わずため息が出たほど、圧巻されてしまいました。


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完全に陽が落ちて、ドナウ川に吹く風は冷たくなってきました。


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↓国会議事堂の反対側

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前方にはくさり橋が見えてきました!

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↑潜り抜けます!


↓反対側

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↓インターコンチネンタルホテル。

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↓ブダ城


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王宮とくさり橋。
昔から変わらない風景なんだな。

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そして前方に見えてきたのは自由橋。
この照明を手掛けたのは、日本人照明デザイナーの石井幹子さん。
ちなみに石井幹子さんの娘さんの、石井リーサ明理さんは
パリのノートルダム大聖堂を手掛けました。

以前はただノートルダム大聖堂に照明を当てるだけだったのが
石井さんが照明デザインを手がけたことにより、
光の陰影が生まれ、より一層映えるようになりました。

この自由橋も、他の橋より、橋の特徴を大いに生かし
ただモニュメントを際立たせるのではなく、
風景に溶け込ませながら、存在を示すような、独特のライトアップで素敵でした!


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さらに進みます。

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↓自由橋をくぐります。

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↑決して主張しすぎず、仄かな柔らかい光でここまでモニュメントを際立たせられるのは
繊細な作業を得意とする日本人のなせる技でしょうか。



↓こちらはエルジェベ―ト橋。
こちらは第二次世界大戦中ドイツ軍の攻撃により破壊され
1964年に再建されましたが、以前はくさり橋同様
世界で最も美しいと言われたチェーン吊り橋でしたが、
再建当時の資金不足からケーブル吊り橋にされました。


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空が完全に黒く染まり、さっきみたブダ城とはまた様相を変え
荘厳な佇まいです。

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ブダペストはドナウの真珠とも呼ばれ、この夜景は世界でも定評があります。
パリでも何度もセーヌ川クルーズをしましたが、
パリの街がモニュメントが点在してるのとは打って変わり
ブダペストは一極集中してることもあり、より華やかでまさに真珠が輝いてるようです。


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ブダペストのドナウ河岸及びブダ地区、アンドラーシ通りは世界遺産に登録されています。
またヨーロッパで初の地下鉄が通った街でもあります。


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↓復路の国会議事堂。
つい30分ほど見た国会議事堂とはまた一味違う。

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圧巻。

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こうして一時間のドナウ川の旅は終わったのでした。
あ~なんてため息の出る美しさだったことか。
こういうのを見ると、なんかそこらへんの建物がなんの味も感じなくなってしまう。

ハンガリーの人々は度重なる革命、外国からの侵略、ナチスドイツ占領時代
暗黒の社会主義時代など、周辺諸国の権力に翻弄されながらも
自国の歴史を守り、文化を守り生きてきたんだな、と思う。


ここにまた来れてよかったし、いい旅だった。
来れたことに感謝したい。


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また別の機会に番外編としてウィーンも紹介しますが、
チェコとハンガリーに時間を費やし過ぎ、
ウィーンは滞在時間がホントに短かったので、あまりいい写真はありませんが。


私はまだまだ表現下手で言葉下手ですが、
写真では撮れない心の風景、自分の感じたこと、自分だけの想い出、
各国の動乱の歴史etc,,,,
このブログでは載せきれないことがたくさんたくさんあります。
でも忘れないように心に刻んでいきたいし、
今後いつか全てをまとめて文章として残して行けたらと思っています。

いつも見てくれてありがとうございます!
これからもよろしくお願いいたします☆




















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by erikok0826 | 2015-07-20 15:32 | | Comments(0)

中欧ヨーロッパ紀行⑥ ~ハンガリー・ブダペスト編。


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6年ぶりにブダペストにやってきました!
感慨深くて、街に付いた途端、見覚えのある通り、建物、街並みに
興奮を隠せない私でした!


移動中のバスの中から、ブダペストはドナウ川を挟み
ブダ地区とペスト地区(正しい発音はぺシュト)に分かれてますが、
その2つの地区を結ぶくさり橋を。

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左手に国会議事堂が見えてきました!

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ブダペストは遡ることローマ帝国時代、
ケルト人がドナウ川沿いに集落を作ったことから始まります。

そういえばヨーロッパの殆どの首都が大きな川沿いに街が繁栄してます。
パリならセーヌ川、ロンドンはテムズ川、チェコはモルダウetc,,,


それにしてもドナウ川は本当に広くて長いですね。
パリにすんでいた時、仕事先に毎日アレクサンドル3世橋を渡って
セーヌ川を超えていましたが、歩いてもすぐに渡れるけれど
こちらはホント長いなぁ~って思いました。

6年前にここの橋を渡った時は10月と言えど、物凄い底冷えのする寒さと
川からの冷え切った風が顔を切るような痛さで、
顔がマヒしそうになりながら渡った記憶があります。


ブダペストは寒暖の差が激しく、冬は11月でも最低気温氷点下とかざらに行きますが
夏は逆に物凄く熱く、40℃近く行くこともあります。
私がここに来た時、まだ34℃くらいで、まだ凌げる暑さでしたが、
その一週間前なんか40℃だったそうです!!

これには訳があって、ブダペストは平野だからなんですね。
日本に帰った時、「わ~日本涼しい!」って思ったくらいでした。



さてさて私たちはまずブダ地区にある「漁夫の砦」という場所に向かいました!


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緑の丘に真っ白な建物が映えます。
ここを歩いて登ります。

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蒸し暑く陽射しを直に受けていますが、てっぺん目指して登ります。

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↓わ~凄い眺め!

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空が大きいなぁ!


↓反対側。
懐かしいな~。ここを6年前も同じように歩いたな。
あのときは寒くて寒くて歩くの辞めたかったけど、
登った後のブダペストの景色が、寒さもかじかんだ手足も、全て消してくれるような
荘厳な美しさだったのを思い出します。


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↓広場に出ます。

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広場ではこのうだる暑さの中、大道芸人さんがお仕事してます。
さりげなさ過ぎて、誰も気づいてないようですが・・・

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広場の横に見えてきたゴシック様式の教会、
マーチャーシュ教会。正式には聖母マリア教会と言います。


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この教会の屋根、ヨーロッパのどこの教会にもない屋根です。
これはハンガリーでも名だたる窯元、ジョルナイ製の陶器のダイヤモンド模様の瓦屋根なのです。

陽の光によく映えて、モザイク模様が美しかった。



小さな広場に建つマーチャーシュ教会ですが、ホンっと広角レンズがないと
写真に収まらない!!

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全体像がなくてごめんなさい。。。
次回は広角レンズを買うことにします。


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↓周りの広場。

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↓みんな写真撮るの大変だよね。


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↓ハンガリー国旗ですね。

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瓦屋根の細かさ、美しさは伝わるでしょうか・・・

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このまま古い街並みを歩きます。

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街の人も、観光客も、いろ~んな人が歩いてるのを眺めるのは
なんかあとっても楽しい。


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漁夫の砦を下り、再びドナウ川へ出ました。
ブダ城の全貌が見えます。


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ヨーロッパは空模様が一刻一刻で変わるから面白い。
さっきまで晴れてたのに、どんよりした雲が漂ってきた。



↓路面電車!!

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車体を見ると古いけど、風情があって街に溶け込んでいます。


うわっ!こっちからも!

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↓ブダペスト版べリブ。パリではべリブって呼ぶけどこちらは何て呼ぶんだろう?

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バスで英雄広場に向かいますが、その途中にこんな痕跡が。。。


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銃弾の痕跡です。
ハンガリー動乱の時のものでしょうか?
ソビエトに支配されていたハンガリー。
民衆はなんとかソ連の支配権力を倒そうと立ち上がりますが、
結局ソビエト軍に鎮圧され、何千というハンガリー市民が殺害され、
二十五万人以上が難民となり国外へ逃亡しました。

まだまだ社会主義時代の痕跡が見られます。

ウィーンもチェコも、ここハンガリーもそうですが今は民主主義となり
経済も栄えてきましたが、(チェコはまだまだ課題がある)
社会主義だった国はなんとなく物悲しい、そして厳しい紛争の後を
街の端々に感じる独特の雰囲気があります。


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柱の上にはガブリエルが立っています。

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広場の右手にはブダペスト現代美術館があり、
左手には現在改修工事中のブダペスト国立西洋美術館があります。

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ハンガリーは著名な科学者、またノーベル賞受賞者を多く輩出し、
みんな知ってるルービックキューブもハンガリー人のルビク・エルネーが発明しましたよ。

↓現在、改修工事中の西洋美術館

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バスで食事に向かう途中、夕日に染まった国会議事堂やブダペストの街並みが
なんともうっとりする美しさでした。

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ほんの一瞬の出会いだった気がします。
こんなに薄紅色に染まった街を見れて良かったです!

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次はドナウ川のクルーズ、ブダペストの夜をご紹介します!






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by erikok0826 | 2015-07-16 10:43 | | Comments(0)

中欧ヨーロッパ紀行⑤ ~プラハを歩く編

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酔いしれた前日に続き、今日もプラハを歩きます。
今日はプラハ城から旧市街に向かって歩いてみます。


このプラハ城は現在チェコ共和国の大統領府として使われていますが
かつては神聖ローマ帝国皇帝の居城であり、ボヘミア王の拠点でもありました。
プラハ城はギネスに載っているように、世界で最古の、そして世界で最も大きなお城なのです。


城の場内横に併設されている聖ヴィート教会。↓

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14世紀に入りボヘミアの黄金時代に突入すると
神聖ローマ帝国皇帝カール1世はゴシック様式の教会や城の増築を手掛けます。


↓教会内部。

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教会の中にはアルフォンス・ミュシャが制作したステンドグラスが飾られています。
↓の写真の一番右。

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この日はまだ朝早い時間に歩いていたので、陽の光が弱く
バラ窓に本来の色彩感が出ていませんが、
きっとこのバラ窓に陽がさした時、荘厳なんでしょうね。

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教会の外に出ます。
横から全体像を撮ってみますが、広場が狭いので全体像が収まりません。
やはり広角レンズが必要ですね・・・。


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外に出ると大統領府が見えてきます。

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旗がなびいてるのがわかりますか?↓
この旗が立っていると、中に大統領がいらっしゃるという目印なのだそうです。

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↓普段は閉じられている宮殿に繋がる階段。
こちらの階段は、国賓の方しか入ることが許されず、
普段は門が閉ざされています。
天皇・皇后両陛下がチェコをご訪問の際は勿論こちらから入られました。


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↓宮殿の門の前で芸を披露するピエロ。

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プラハの美しい街並みが一望できるね!

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↓なんかこの感じはいい!よく映画や雑誌の撮影でも使われるそうだ!
ここをトコトコ降りて行こう!


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先ほどの聖ヴィート教会で紹介したアールヌーヴォ時代を代表する
アルフォンス・ミュシャのアトリエが見えてきますよ!

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アルフォンス・ミュシャはフランス語読み。
チェコ語では、アルフォンス・ムハ。
生まれはオーストリア帝国の領地だったモラヴィアのイヴァンチツェ。
その後ウィーンで舞台の装置工房で働き、のちにミュンヘン美術学校、
パリのアカデミー・ジュリアンへ通いデッサンや絵画を学びます。


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パリでサラ・ベルナールの芝居のポスターを手掛け、一躍有名になったけど
晩年はパリを去り、祖国で亡くなるまで過ごしました。
母国への郷愁があったのでしょうか。


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↑ゆっくり手をとり支え合いながら階段を上る老夫婦。
絵になりますね。


長く続く階段と坂を下り、街へ出ます。

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↓見上げるとプラハ城。
そして写真左側に見える淡いブルーの建物はチェコの国立音楽学校です。


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後者の前を通るとホルンの透き通るいい音色が聞こえましたよ♪



↓おっ!路面電車がやってきた~

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↓カッコいい車が止まってる!

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さぁ旧市街へ繋がる、カレル4世橋の裏側に出ました!

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では橋を渡りましょう!

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昨日みた夜景とはまた違った印象です。

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橋の上は両側に露店がならび、観光客で大賑わい。
絵やアクセサリー、置きものとか売ってます。


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↓ハクチョウの群れもやってきた!

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橋を渡り終え、市街に出ます。

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旧市街広場に行くと、天文時計が見えます↓

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一時間に一回、仕掛け窓から、からくり人形が出てきますよ!

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さて、街を隈なく歩きまわった私たち。
プラハとお別れの時間です。
どの街も去る時は名残惜しい。
だけど!!!
私は40歳まではたっぷり世界の主要都市を旅して、大まかに見て回り
40歳以降は細かく、誰も行かないようなところを探して世界を歩き回りたいと思ってます!
だから絶対また来るでしょう!しばしのお別れです!


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プラハを後にして、次は6年ぶりのブタペスト!
あ~想い出が一杯詰まった街にまた行ける!
ワクワクしながらブタペストに向かいます!!!
次回をお楽しみに!!!






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by erikok0826 | 2015-07-10 08:06 | | Comments(0)

中欧ヨーロッパ紀行④ ~プラハ編。



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永遠に続くかのような田園風景をず~~~っと走っていると、
ようやくちらほら家が見えてきて、街の中心部に入ってきます。

先日ご紹介した、南ボヘミア地方を北上すると、チェコ共和国の首都プラハへ入ります。
街は黄金のプラハとの異名も持ちます。


↓こちらはチェコのカレル4世橋。


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プラハはボヘミア王を兼任した神聖ローマ帝国皇帝によって治められたこともあり、
国際都市として栄えた町でした。
中欧ヨーロッパ最古の大学、カレル大学もあります。


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夕日をバックに、プラハ城が見えてきました!!

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スラブ民族が6世紀後半、このヴルタヴァ川(モルダウ川)沿いに沿って街を築きます。

14世紀にボヘミア王だったカレル1世が神聖ローマ帝国皇帝に選出され(選任制)
カレル4世の時代にここプラハに神聖ローマ帝国の首都になります。


橋の上から街を眺めます。

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橋の両側には聖人の像が立ち並びます。


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↑陽の傾きかけた頃、夕日が水面に反射して空の色の移り変わりが綺麗だった。


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橋の上では若い学生たちが民族音楽を奏でながら、踊ってるよ。

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一旦カレル橋や王宮を離れて旧市街へ。

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ヤン・フスの像がある広場へ。
このヤン・フスというお方、15世紀にボヘミアで生まれ
キリスト教宗教改革運動を先導した人。プロテスタントの先駆者でした。

腐敗した教会の体質や権力に異論を訴えたものの
カトリック教会はヤン・フスを異端者として火炙りにします。
それがのちのフス戦争の発端となりました。

彼が処刑される直前に残した言葉「真実は勝つ」は
当時チェコ・スロヴァキアの国章にもなりました。(1967年のプラハの春革命ではもぎ取られたが。)


その後チェコはフス戦争、ハプスブルク家の統治、スウェーデンとの戦争、
チェコ語の使用禁止、宗教弾圧、ナチス・ドイツに占領されたりと
外国による占領が続き、チェコ独自の文化が弾圧される暗黒時代が続きました。

時代とともに翻弄され、弾圧が続いた街ですが、独特の雰囲気を醸し出しています。


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↓ティーン教会

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街の中心部でワインを飲みました。
街を歩く人を眺めながら、ゆ~っくり時間が過ぎるのを待ちながらワインを飲みました。
何といってもプラハの夜景を堪能したいからです☆

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だ~んだん陽が傾いてやがて日が沈み、夜が近づいてきました。
その変化する街の色をゆ~っくり味わいます。


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街灯が静かに灯りだします。

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市内を走る路面電車。

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ほろ酔い気分でふ~らふ~ら歩きます。

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路地を曲がると王宮が見えてきた。


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カレル橋もお化粧し始めます。

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重厚感ある王宮が黄金に輝きだした!

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ヴルタヴァ川には遊覧船が。
船からの眺めもいいだろうね!



石畳に映る街灯の光が綺麗。
でも私はこのころすでに酔いが回ってます。。。

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王の道を歩きながら、また旧市街へ向かって歩いていくと
小さな町なのですぐに旧市街広場に出ます。

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ふらふら歩きながら、メトロに乗って今夜泊るホテルに向かいました。
なんかこのへんはかなり記憶があいまいですが、
ワインに黒ビールにと調子に乗って飲んでたのがいけませんでした。。。


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はい今日はここでおしまいです。
ココからメトロに乗って、なんか結構歩いてホテルまで帰った気がします。

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次回もプラハ散策へご招待します!





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by erikok0826 | 2015-07-06 14:55 | | Comments(0)

中欧ヨーロッパ紀行③ ~チェスキー・クルムロフ後半編。


今日はチェスキー・クルムロフのお城を紹介します。

細い階段をらせん状に登って行きます。

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ようやく中庭に出ます。

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城門へ向かって歩いていくと、何と!!!!
城門の両側の堀に本物の熊を飼育しているのでした!!


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丁度お昼御飯の時間で、たくさんの果物と野菜を貰っていたクマさんは
と~っても幸せそうな顔をしてご飯を食べてました。
しっかりお城を守ってくれてるんですねぇ!


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お城は縦長に作られていて、各庭を抜けて進んでいきますが、
時代とともに建築様式が様変わりしている様子も見ることができます。

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↑壁の装飾も珍しく、陽にあたったり光の微妙な変化でも七変化して
とても綺麗でした。



緩やかに登って行くと、お城の回廊から街全体が見渡せます。

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私たちが眺めている場所はココからの眺め↓


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みんな立ち止まって写真撮影です。

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回廊といい、ランタンといい独特な風情を醸し出しています。

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↓トコトコ歩く著者。

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旧市街に戻ります。

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可愛い街並みの中をゆったり歩きます。


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石畳はたまに歩きにくくて、足がもつれたり転びそうになりますが
でもこの歩いている感触をしっかり感じられるのが好きです。

でもそれにしても昔の人はこの石畳の上を馬車や荷車を引いたり
今以上に大変だったろうと思います。


↓床屋橋の上より、また川に戻ります。

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お~カヌーの一行がやってきた!
楽しそう!!!

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お店の看板も可愛い!

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細い路地裏。

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↓おもちゃ屋さん発見!!
看板も置きものもお客さんを惹きつける可愛らしさ!

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↓窓枠までこんなに細かい細工が施されてるんだよね。

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↓バーの店先に置かれた椅子。(笑)


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ミュージックバーもあります。

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しっかり路地裏まで歩いて散策したチェスキー・クルムロフの滞在を終え、
次はチェコの首都プラハに向かいます。

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名残惜しいけど、また是非訪れたいと思います!

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水と空気が綺麗で、溢れる緑に包まれた小さな古都。
谷に面し、川沿いを上手く活かして作られた街。
街の人も穏やかで職人さんと修道院の方が多く住んでいて
温かい街でした。
世界遺産に登録され、益々世界中からたくさんの観光客が訪れると思いますが
みんなマナーを守って、尊敬する気持ちを持って観光できればいいなと思います。

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ではこれから北上し、次回はプラハへご案内します!




















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by erikok0826 | 2015-07-01 10:43 | | Comments(0)
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日々の生活の雑記


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